金曜日。今日は、持っている株を、一旦全部売る。1カ月の、利確を、電卓たたいて計算した。たのしい。
旅の日記を、LINEした。山の人へ。それを読み返して、ありありと自分の体験を追体験してるかんじになった。
ところで、家のひと。顔面の表情が消えたまま、画面に向かって、茫然として苦しそうなため息を何度もつき、何時間も座りっぱなしで、夜中にかけて取引音が連打されてる。それがいやだった。
このひとは、負け癖がついていて、苦しみの息を吐くことと、努力を混同し、こんなにやっているのにむくわれない、被りごととして、自分ばかりが不運、みたいなことを言う。
そうではないのだ。我、を押し通す。己の都合に、外界を強引に寄せる、という物を見る目の歪みがあるひと。
なんだか、どんよりとして、そういう空気の到来を防げないというか。隣室、へ退避して、カプセルでバリアしておきたい。この環境がつづくならば対策を立てねば。
この家を離れ、環境を一新して、それをやりなよ、明日からすぐに、そうしてもらっていい。というのは、わたしの本心です。何度も言ってしまってるため、うそつきおおかみしょうねん、みたいにわたしが相手にされない。
外界が、どうであろうとも、自分の宮殿にしよう。とおもう。
