父の出してしまった本について、わたしの精神病、精神病?神経が弱って床に臥した時期のこと。を扱ったことの応報として、黙っているわけにはいかない。その、執筆活動を、している。
二本立てにして、寺にまつわる見解の是正を促すこと。そして昨日の日記をそのまま送ろう。
気持ちがおさまらなくて、脳が狭まるようなストレスカンカクがあった。コノヤロウ。常軌を逸した、本の、過激度合。ガイガーカウンターでもって、危険度を察知するくらいな非常事態。有害な状況。看過は無しだ。
父は、変態なのかも。昨日の日記を読ませたら逆に喜んだりして。氷の塊にして投げるって描写は、さすがに本人に見せるのは刺激が強すぎるか。ペンは剣。その恐さを、鏡にして突きつけることになる。
父が、わたしの神経が弱った状態をみて、虚ろ、という表記をわざわざ文字に刻んで本に残した。子に非ず。という言葉もあった。主語が、僕。このぼくちゃんが感じた。それを指して、呪いか?と問うわたしの、冴え。特級なセンスの持ち主の、軍配は、わたし。とおもった。二本立ての一本めを下記に転記しておく。また、固有名は伏せました。
父へ
年初の、寺の話は、どうなりましたか?顔を知らない、寺の次期住職だとかいう子へ、○君(ダンナ)と私が、何故に集金をされなければいけなかったか、母は、私達への説明を怠っていますね
母、にまつわる親戚である以上、母がご挨拶の橋渡しをするべきところ、母のどすのきいたいやらしさで、私のことを何十年に渡って、⚫️寺と遮断しましたね。ははん、ここにも隠語のように精神病にかかったようなコをかくしておかなければ。という要素があったのかもしれません。詩歌にされたのを目の当たりにしました。
トラ(自分の名前、カタカナ表記)は⚫️寺からのウケが悪いし、寺に連れて行くのを塞ぐ。という母の意図がひたひたと伝わっていました。母には依らず、かもしれません。少なくとも、寺からかわいがられた覚えがトラ(自分の名前カタカナ)には無く、「かわいがられたことがないような」という点で寺と接触を持つことに○君(ダンナ)は反対です。
わたしにとって、祖父がねむる⚫️寺に、墓守だか住職だかの好みで来い来るなを振り分ける。ここは妄想だったとしても、気易さは無し。⚫️寺に行けていません。結婚時期がたまたま重なって、⚫️寺のお子さんへ結婚祝いをおくるやり取りに巻き込まれるかたちで、祝ってもいないような茶番なお付き合いをせざるおえなかったことは、負担でした。
また、○君(ダンナ)は、父の書いた本について、気持ち良く読めない。二度と読みたくない。という感想でした。作品、という体裁をとっていることを隠れ蓑に、なんでも言っていいのか、気が狂れている。それと、唱えたところで、美しくもない音だとおもいました。立ててある項目がすでに意味を成していて、おそらく対象が具体的である、人、についての下世話な噂の種に溢れていました。
本が届いた日に記した日記を、同封します。言葉を失います。或いは、言葉を失ったほうがまし。これも、感想です。
拙文 失礼いたします。
薔薇(漢字表記でわたしの実名)より