TORABARA☆未来の予感

自分がどうなりたいか。

これを、インナーに居る存在に手紙に書いて、届けるとよいらしいです。まず、インナーに居る存在に名前をつけて、インナーに伝えるときの印を決めます。このポストに入れます。とか、ここのフォルダーにはさんでおきますとか。そして、一言一句を吟味して、どうなりたいかを記していきます。これには、とても長い時間がかかるはずです。何週間もかけます。念を入れていくのです。目安ですが、最初は、4つくらい、おねがいしてみましょう。なんこもあると、インナーに居る存在が迷うから。

あなたにとって、大局的に見て、しあわせになることのみ、叶えられます。まだ、それを手に入れる時期ではないとか、それが手に入らない方が、ゆくゆくのしあわせにつながるならば、手に入りません。これは、もともとその人が生まれてきた使命と役割を、インナーの存在が、完全に知っているから。インナーの存在におまかせしましょう。

自分には思いつかないようなステキなことは、沢山あって、しばしば思いがけない方法で、あなたに届きます。

ココチはほんらい、良いのだということ。

自分がニンシキできていることのまわりに何重にも次元の広がりがある、という話も、わたしは好きです。このことは、この本に書かれていたわけじゃないけど。なんとなく、そんな気がしていること、が、いろいろ書かれている本でした。

「富と成功への扉を開ける 第11番目の鍵」ロバートシャインフェルド著


TORABARA☆未来を考える

先日読んだ本がよくて、読み終わってもワクワクしまして、一体?なにがよいかを、ノートに記してみようとおもいまして、では今から2時間、よいエキスを取り出します。と、読み返しをしたのでしたが、一文字、一行、を積み重ねていって、この莫大なワクワクになったらしいです。

人が生まれてきたのには、使命と役割があり、それはひとりひとりちがう。これがなにかを、自分では知らなかったりする。目に見えない世界に、全力でわたしがわたしの役割を尽くすように導く存在がある。わたしのインナーにいる!しかし、言語が通じない。わたしに雑音が多すぎて、ききとれないから。

インナーの、その存在は、わたしがわたしの役割を果たすという道において、同じ向きにあることで、わたしの望むことをすべて叶えてくれようとしている。だから、じぶんがどうなりたいか伝えましょう。

みたいな話でした。どこからお話しましょうか。まず、自分自身の役割がなにかというところから。このヒントは、なんども、カンカクを通して知らされるらしいです、はてな。わたしは、なんだろう?何か、とても反応してしまう事や物。すきですきでたまらないとおもってしまう事?

自分の知覚できることをこえた、ユニークな方法で、わたしに奇跡をおこしてくれます!思っている以上のことが叶ったりしませんか?これが、インナーにいる、見えない存在のしわざ。あなたはぜんりょくであいされていますよ!そして、インナーさんに手紙を書いてね。というはなしです。はしょりましたが、続く→