夜景が綺麗。ビルの窓の光が、燦然と輝いている。と、今日は思った。それでバスに乗って、ビルの合間をドライブ。大きな橋も渡るのね、この路線、気に入ったわ。水路がいくつか現われた。
本日、満月。
夜景が綺麗。ビルの窓の光が、燦然と輝いている。と、今日は思った。それでバスに乗って、ビルの合間をドライブ。大きな橋も渡るのね、この路線、気に入ったわ。水路がいくつか現われた。
本日、満月。
夢で、三茶か下北かって土地へ行ってた。いつも行っている、夢の中にだけある場所で、路地とか、よくある角とかを、歩いていた。生活時間の真っ只中。夢の国のほうで、地に足の着いた人生がある。
陸橋で、長い立派な建造物になっている所の、脇の道を、凄いスピードで、自転車で走ってる。ペダルを漕がなくても、坂になっているから、滑べるように走った。カーブを曲がるときのハンドルを必死になって、運転。
運転の最中に、目が覚めました。夢が、残ったままみたいな日だった。
朝、公園散歩して、昼の休憩のとき、入浴して、しごとおわった直後に、チョコレートケーキ焼いた日。
毛糸編みで、昨日やってたところを解いて、やりなおした。だいたい、うまくいった。
だめなところをみつけて、なおす。ことについて、考えている。資本主義は、足りないこと。こそが、商売のはじまりになるから、ケチがつくかしょが多い分、なにかのしょうばいのカモになり易い。
ずっと、着付けを習うか。ということを頭のすみで考えてしまっている。着物のたたみ方で、シワができた、と指をさされたシーンがリフレインしている。言われなくても、シワなどつくらないけど、急かすようにたたませて(呼び水)ほら!シワになった!みたいなはこびがあったことを、私は見逃さなかった。
おこられる型のようなのができて、何度もその型に、同じようなことを注がれること。が習い事の形になるなら、そこへ通ってはいけない。たぶん、昭和の時代のパタンは、いつまでも上達しない、付き合ってる丈の習い事が、常だった。
それと、細かすぎる着眼点について、そういう物を見る目、神経のつかい方、があることはわかるけど、バイト先とか習い事で調教されてしまったことで、大らかさが失われることの方を憂う。
鳥の啼き声が、轟いていた日。
スチャスチャスチャ。という声。スゥスゥスゥスゥ、みたいな声の、種類がまた別の鳥も、来てた。
昼すぎに、猛烈な眠気があった。春麗らかになったってことかな、この間は、眠気は、ストレス!って書いたっけ。
色えんぴつの芯をけずること。パステルカラーの色紙で、紙ふうせんを折ること。が、TO DOリスト。
ニンジンとニンニクをすり下ろして、バターピラフにして、ほうれん草と、とり肉のホワイトクリームソースをかけて、いただきました。美味しかった。
しっくりくる時間をさがす日。となりの駅まで徒歩で行って、帰りつつ、遊歩道を歩いたりした。
本、読みたい本に出合う。夕方、5時には赤ワイン飲んで、数種類のチーズ食べ始めた。たぶんきょうはぱっとしない日。
先日も、駅で、何か忘れているさっかくがあった。行きたい場所?欲しいもの?もしも、すごく、心が動いたら、なにかをやってみよう。
着付け教室の日。昨日のストレス症状は、今日の午後3時に焦点があったとおもう。今日は、振り袖を着せてもらう日。女の目だらけの中で、下着に近い姿になって着替えるところ?着物が自分で着れるようになりたいことと、そんなにはナルシストに着物着てる鏡の中に、はしゃぐわけでもないかんじ?ここのなにかしらの刺激と、わたしとの相性で、ストレス反応があることは、確か。
振り袖は、正絹で、肌触りよくて、覚えがあるような重たさ(寝具がちょうどこれくらい重たい)で、艶やかな柄なことも嬉しかった。うっとりするし、高揚感があった。
さて。はて。着付けのお教室は、着物とのお付き合いの仕方のはずが、そこに人の介入があって、お付き合いとしての習い事、という様を呈してきた。
年寄りになって、話相手がいなくなって、どこでも何でも、群れになるところへ自分も加わりたい、あるいはやさしく声をかけてくる、営業マンにだまされ放題。さみしくて、ちょっとした話相手がほしかったことが、発端。みたいな話(年寄りが、呆れるような的に、お金を散財してしまうのって、パターン化されてるとおもう)に、もしかして似てきてる?公民館に集って、長机で雑談するような匂い、おしゃべりができそうな居場所へ、よろよろ寄っていきそうになってる。
着付けを習うことに、ン万円。は、ありえないか。ゆくゆく高額のお着物を買ったり、行事にかこつけて集金されたりする、そういう流れだよねこれ。
方向感覚が狂ってる。どこをめざしていたのだったか。まピンクな柄のお着物が、似合うねっと言われただけなのに、くり返し、似合ってたかも。ってなぞってる。そして、次の有料コースに勧誘されてるって丈の、お茶やお菓子を囲んで談笑するひとときが、みょうなしたしみがあった。