TORABARA しもつき30日

近所の老人と、国立博物館へゆく。人でごった返していた。本日は法隆寺のお宝を見ることにする。

こちらは最寄りの公園。

電車に乗って間もなく、お店のお客さんだったひとが乗ってらして、おもいがけず、老人の近況などを話した。この方は、地元の名士、とでもいうか、なみなみならぬ敷地に豪邸をいくつも建てて、そこに各界の、大物が入居しています。ようするに大金持ち。

会話の中で合いの手を入れるみたいに、老人のことを伝えた。すばらしいわたくしの役割。わたしがお店にいたことを知るひとは、ほとんどいない、幻ななかで、おそらくうすうす、わたしも経営側にいたことを、流石、名士はご存じなのだ。

法隆寺の宝物を慈しみ愛でて、浅草へ移動して、お蕎麦と、大関の熱燗よ。そして最寄りに戻ってきたら、またしても元客にばったり会う。なんと、今年二度めの、先生が現れたのだった。不思議。

道中、先生の話題をしていたところだった。老人が先の、美術展覧会をして、先生のことを呼んだのにいらっしゃれなかったって。日本に殿堂入りしたような文学賞がふたつあるうちのひとつを、受賞されたかた。日本中にお名前が轟いたかた。と、ざっくばらんな立ち話をしていて、いやー、行けなかったよっと、まるでここで喋ることになってたみたいな話始め。わたしは、さっと、老人の近況をこの先生のお耳に入れましたとさ。

世界が、回っているのを、ここで手中でたしかめてゆくような、持ってるって日だった。

東京博物館の銀杏。
浅草寺 五重塔と銀杏。

TORABARA しもつき29日

酉の市へ行った。さんのとりがある、年。夜に賑わう、大國御霊神社さんの、境内の気配が、とても好き。

商売繁盛、繁盛繁盛繁盛!!!

人形の半紙、和紙?に名前を書いて、体の悪いところにかざして息を吹きかけて、さらさらと泉の水の流れでながす、人形流しをする。体がとてもすっきりした。

雷鳥ちゃんも連れて行った。

熊手は、一番ささやかなやつにする。商売が繁盛しすぎて次の大きさの熊手にいたしましょうと来年言えますように。

TORABARA しもつき28日

シチューを作った。さつまいもを入れてとろけたから、甘い、いいかんじになる。

ブルーベリーマフィンも、焼きました。生クリームを入れたほうの味は、お店な味です、豆乳で作ったやつよりも、生クリームが美味しい。

ぐいぐいとワインのんだらねむくなっちゃったわ。

TORABARA しもつき27日

昼前に、お洗濯を始めようとして洗濯槽をパッと見て、ヨゴレてることに気付く。それでスポンジでこすり洗いを始めたら止まらなくなり、プラスドライバーを持ち出して解体して、内部のプラスチック構造の部品、隅々まで徹底的に洗い流し、磨いた。様々な長さと形のブラシを駆使。ぬめり、を取り除いて、なんて清々しい。

そして昼休憩の時間が、終わっていた。半年も経ってないのに、どんだけ汚れるのか、手がかかる。強力な液体、塩素系なやつを、忌みきらうので、今後も、ソフトに洗いたい。

ただし、仕上げは、ハイターの力を借りたわ。キャップ1。

紙の請求書をWeb版にすると、発行手数料がかからない、とかでその手続きをした。それとすでにWeb版になってるらしい請求明細、の行き方がイマイチわかってなくて、ほったらかしてたのを確認出来るようにした。パスワードがどうのこうの、二重にパスワードを設定するとかで、このややこしさよ。

毎度、IDがわからなくなりました、からの再発行などをして辿り着くのに10分以上、かかるようならば、わたしは紙版の方が馴染めるのかも。

LINEに、この日記にも書いたことのある人物から、お友達かも、の通知が届いていた。滅多に見に行かない場所に、つい23時間前に。これがわたしを、励ました。

わたしは今、何にもしていない。曾て、私もその人も、舞台衣裳の仕事をしたりしていて、その人は、太く作家活動に入られた。現在は有名人な人物が、そちら側から、ここにアクションを入れてくるとは、わたし、なにものなのよ、という驚き。

何かしなさいってば。というサインを、受け取った感じ。

TORABARA しもつき26日

わたしは、同居人が欲しいだろうか。ルームシェアのいい所は、お家賃が半分になる。だとおもう。1カ月に、ごまんえんくらいが浮くことで、ごまんえんの、値打ちとしてはごじゅうまんえんの時間。みたいな旅が出来ている。

現在の家のひとは、画面を見続ける中毒症状があり、救いが無い気がする。お勉強していてそれを飯の種になるように稼げるように、なりたいらしい。けど、稼げていても、その稼いだお金を、やはりひたすら画面を見続けて賭け続ける気がする。ギャンブル。の中毒さん。負けてもうれしいんじゃない?

わたしはこの人のことを見限ったとして、お家賃半分納めるルームメイト見つけたとしても、家のお台所だとかお風呂もおトイレも、ピカピカに完全な掃除をすることが私にとって無上のよろこびだと思う。

ルームシェアしてるくらいの他人と、この家の美しさを愛情もなく分かち合うのは、違う気がする。日々、というのは手入れをする、という営みなのだ。それを他人と雑に共有している状態は、わたしには合わなかったっけ、寮生活とか。自ら、自分が使う水回りを磨きたい。コツコツと、です。

読んでる本に、古い地球の眠りから目醒めなさい。と書いてあった。わたしが何年も前に、会った後に気が重くなる相手と、けっこう強引に疎遠になった。その、昭和ならではの女性の特長が、そのまま書いてあった。

支配的な、可哀想な相手の面倒をみる、みたいな角度が、私に対してあったとおもう。「罪悪感」と「無価値感」に焦点があたりやすい人だったとおもう。真っ先に、こちらに対して、まだ足りていない、ような発言があった。何度会っても、「痩せた?」が第一声だったことにもウンザリした。

こちらの像に何をみて留めているやら。醜い小太りなひと?頼んでもないのに指示を始めたり、状況も知らない事柄に説教が始まったりしたのだったか。とにかく、こういう昭和臭いひととは、隔絶されて新しい明るい未来が

目醒めたひとには用意されているので、ワクワクして進んでくださいね。という本でした。

「新しい地球の歩き方」並木良和 著

TORABARA しもつき25日

昨日と今日は、ミュシャ、綺麗な絵のそばを歩いて過ごしてみよう。というなにげない観覧をしました。ミュシャの絵の波動と、今はそんなに合致はしていなくて、ミュシャグッズが欲しいわけでもなかった。

横浜の展示の方が、ミュシャのムードがあったと思う。今まで見たミュシャ展の中では、千葉市立美術館のがピカイチに良かった。宝石の精とか花の精とか、ふんだんにあって酔えた。八王子夢美術館での展示、グッズの販売が大盛り上がりで、つい缶バッジを買って、このびみょうなアニメ路線が、所有したいものとは別。であることを学びました。

多分、チェコという国が持つ、創造する力の源泉に興味がある。

こちら、絵の具バージョン。めちゃくちゃ綺麗だね。

帰り道の電車で、もしかしてイケメンじゃね?という人の真横の席に座る。さらにもう片方の脇にも、かなりなイケメンが座った。両脇!!これ、初めてかも、電車にあまた乗ってきたけど、ぎゅーぎゅーでうれしいなんて。そのイケメンよ、どうかこのまま降りないでね。と祈った。なんか肩が上がったまま、きんちょーしてた。落ち着いてください、わたし。って感じだった。

わたしは、振り返ると、まるでモテた覚えのない20代をおくっている。そのせいか、急にモテない、という落ち込みをけいけんしていない。それで夢みがちな、あんな男子、こんな男子、とお付き合いしちゃったりすると楽しかったりして。と、ときめく。

それと昼ごはんの、ビビンバ、美味しかった。

正泰苑

TORABARA しもつき24日

神社さんに行きたくて、ファッションビルの中でモチモチしたドリンクを飲みたくて、ミュシャ展を見に行きたい。

昨日はお風呂の浴槽に入らなかったので、今日は大きなお風呂に入りたい。温泉だね、高井戸かな。プールも入れるから、と水着を持ち運んでるわたし。

よいお天気で、神社。美味しいモチモチドリンク飲む。新宿経由で、東府中にあっという間に到着。

秋は見つかりましたか

ミュシャ展覧会は、混み合っていました。二列になっていて、ちょっと遠目に見て、やっぱり近くでも見たくて、再度まわる。

お土産コーナーで人が詰まって、売り場で身動き出来ない時間があった。それから人がまばらになる間もあった。そういう隙にパッと買えばよかったんだけど、また渋滞が始まっていて、わたしは欲しくなっちゃったチェコの木の形したおもちゃを左の手ににぎって、にぎりっぱなしで10分もレジに並んだ。飾りだから、お部屋に置いておくものだから直に手で触ってることが貴重な時間だった。木の形した木のおもちゃ。を、なにげに集めているわたくし。

この後、吉祥寺へ行く用事を思い出して、なんか温泉行くのは今日じゃなくていい気がしてきて、頭をサロメにしたみたいな大きなパン、ブール。を買ったり、わざわざライフで炭酸の水を買って飲んだりした。

徒歩圏内の駅まで帰って、古本屋へも寄って、お酒屋さんで定番のワインも入手した。お風呂に入ってないひと。ってことがよぎりつづけていたのに、結局、お家でゆっくり浴槽につかる。

はっはっはっはっ。と前へ前へ駆られるような日だった。

TORABARA しもつき23日

近所の老人が、美術展に出展をして、前回に引き続き、このたびも館長賞をとった。

渋谷銀座線、雑踏。いろんなひとびとは、いったい何を目指し、どこへ向かうのか。こちら、受賞作。

渋谷スクランブル交差点。なぜ人は俯いて歩くのか、緑色の顔色。ゾンビが混じる、混沌。これから渋谷は未来都市に変貌をしてゆくらしい。宙に都市が浮かぶような方向らしい。中央にいる工事案内人は、未来をゆうどうするのだったりして。下段、左のエスカレータが空間をつないだことで、この絵は完成したらしい。

ゆくゆく、これらの絵が伝説になるとして、第一発見者、みたいにこのブログに載せる。

ところで。家のことをしなくちゃ。掃除と、掃除機。換気扇を必ず、一週間に一度洗う。というノルマを、こなすついでに、拭いとくといいかしょが次々思い附く。きりがなくなる。

プランターに、チューリップの球根を植えること。ヒヤシンスと水仙は水栽培。あ、いっこ、チューリップも水栽培して育ててみようか。と、さっき植えた球根を掘り出して、水のグラスにセットした。植えたのを掘り出すとき、ビーバーとか庭を荒らす動物に一時なった気分。

なぜに夕方が近づいたか。自転車に乗って、中央図書館へ行く。今年、初。去年も行っていないね、何年かぶりかもね。もっとここに来ようと思う。蔵書が豊富だわね。

紙でできた地図を持って、用心しながら、やっと美術館へ向かう。夕焼けに向かって走ればだいたい合ってるか、方角が、道が、元々農道だったため曲がりくねって元の場所に戻ったりするから。美術館は、高い細いエントツも目印になる。とにかく、もうひっそりした時間になって入った。

知人の絵は、レベルが段違いにいいとおもう。もう、ここにいるひとではない。場所を変えた方がいいと思った。

今日の朝の景色。