TORABARA うづき14日

出社。一週間前は、へしゃげた声のおばちゃんと、お昼ごはんへ一緒に行ったけど、この種類のひとというか、

只、ひととつるんで人生をやり過ごす人たち、というのは一定数いらっしゃって、おおよその人たちが、この俗な、浅い薄いひとたちなのかも。とにかく、濃ゆい会話をするべきじゃない相手に、口がすべりまくってたけど

わたしは先週は躁な状態だったのか。へしゃげた声のおばちゃんの素性など好きな訳ないのに、(なにかしらがいつも、ひっかかる)平気だったのはなんだっけ。

今日は、海辺で、お弁当をいただいた。高級なスーパーで売っている、小さくて長方形の、和食のやつ。これがガッカリするほど不味くて、まずい想念が次々と連鎖するほど、パワーダウンした。食べることを慎重に、見た目でちゃんと、食べ物のカオを確かめて、さらには目に見えない気配というか美味しいオーラを察知して購入すること。

仕事終わりに、近所老人から電話が入る。もっぱら、株のはなし。テクニックに関するアイデアを、すきかってなことをしゃべくる。

お昼の、海景色。

夜、美味しそうなチーズと目が合う。100gの値段が大きく貼ってあって、お値ごろだわ、と掴み、レジに持って行って、250g分の値段表示されててハッとなるやつ。小さーく、パッケージにグラム数、かいてあったのか、まぎらわしい販売。同じ店。で同じだまされかた。まさしく、騙し。があった話を、以前聞いたことがあったことを事後に思い出した。

お花は、造花でした。

出現していた、お花だらけのかまくら。ゆうらくちょうすてき。

TORABARA うづき13日

朝、8時からのヨガ教室に申し込んでいた日。

雨。

ぐずぐずしているうちに、電車乗って優雅に向かうはずだったのを変更。ポンチョ着てチャリを飛ばした。途中でお水も買う。間に合った。

シャワー浴びて、またしっかりポンチョ被って、帰宅。今日は、お出かけをすることにしていて、わたしは一体どこに行きたいか。

神社さんに問い合わせることがあり、向かったけれども日曜日は、閉まっていた。ふうん、閉まっているかどおか、行ってみて知るとは、長閑だこと。

池袋へ行き、大好きで通っているベトナム料理屋さんへ一目散に向かう。並んでる。さすが人気店。3人連れの客とぎゅうぎゅうの待合スペースの椅子に座る。4人目、みたいに会話を共有するみたいに近い。ドバイに住むとかなんとか会話してる人たちだった。

絶品。春巻の前菜。

旨いー旨かったー。余韻が午後いっぱいつづきました。生きててしあわせ。みたいな満足感。

すぐそばの大型家電量販店へ入る。めったに見かけなくなっているけれど、なんか好きなモノ、実は好きってモノを、見直してゆく。たとえばそれは、少し重たい大判の写真アルバム。こちらに、山行きの写真を収めたところ、しっくりきた。それで、カメラコーナーの、写真周辺の、たのしそうな品を物色して、カラフルなペン買っちゃいましょ、お写真に描きこめるらしいやつ。らんらん。

アルバムにおさめることでしっくりくる。長野県の山行き↑

4時55分に間に合うように、映画館へ移動した。「ゴンドラ」を観た。ジョージア国に、つい先ごろまであった、ゴンドラが、なんともほのぼのとした形で、ゴンドラかわいいね、という眺めがずっとある映画だった。

自分が何を見たくて何に焦点を当ててゆくのか、ちゃんと、引き寄せたいことの傍に行くようにすること。

TORABARA うづき12日

こんなによいお天気の日が、家の日になるなんて。

今年は、紫色のチューリップを育てた。

昨日仕入れた布で、レースのカーテンを仕立てなければ。5時間近くかかっていた。前のカーテン。タバコヤニで茶っけて、破れかぶれに裂け、垂れ下がってきたため、早急に新調せねば。これをクリア出来たから、有意義であった。

灯油ストーブを仕舞う。ここも難問だった。なにしろ、ストーブに残った燃料を空にしたくて、新聞紙に吸わせる、では間に合わなくて、雑巾に吸わせて悪戦苦闘になった。やれやれ。

それと、洗濯。それと、半身浴。これらの所業で時間が夜になる。家のことができたからよかった。やってみようとしている技に、やっと、入る。

羽衣色。と、わたしが呼んでいる色で、自分の肌の色とは別に、本性を色にするならこれ。わたしに近しい。なんの衒いもない。この色で、ドレスのこと、いろいろやってみる。

TORABARA うづき11日

おやすみをとった日。もともと仕事なんかしていない、ように過ごした日。日常として過ごしたってこと。

手続きがある、それを調べること。コピー機で住民票をとった。あと一歩。けっこう親切な案内を受けた。

神社さんへ行き、くるっと山手線で日暮里へ行った。レースのカーテンの材料と、ドレスになりそうな布を探し回る。

それから新宿へ戻り、プリンとキングコーヒー。

去年の年末からずっと来たかったOSLO

電気量販店の写真コーナーで、アルバム台紙を買う。わたしが高校生の頃、同じアルバム台紙を使っていたとおもう。ナカバヤシって会社の。

布の問屋街へ、また行けて良かった。年初に、あんまし問屋まわりをしなくなったことを、残念におもい、それをちゃんと、行動を、寄せてゆけてる。

店のほうに引力があって、買うつもりがないものを何故か買ってしまう、というながれを、変える。わたしが、何が欲しいか、ほんとうに欲しいか。だいたいうまくいった。

よき輪がまわりだしますように。

TORABARA うづき10日

雨が降り出して、雨足が音が強くなってきたため、ヨガへは、またこんど出かけよう。今日は赤ワイン。

と決めて、やっぱり行きたかったようなかんじ。雨が上がったりしてたし。

昼、銀行へ行って、そののちネット銀行の取引をした。お金、それはエネルギー。身の丈に合った活かしかたをすると、わたしがエネルギーで満ちる。お金も、喜ぶ。

先ごろ、新月だったとかそういう月の、新たな局面が始まったかんじ。それで、そわそわとしている。知り合いの活躍を知ったのもきっかけになり、人の本質とはなんぞや、に引っぱられている。手作りマーケットへ出かけたことはかつてもあったけれど、そこに別な地平が見えてきて、顕在化した意識ではなくて、わたしの潜在した知、が震えている体験だった。

今日は、雑誌見て、すこし研究しながら見た。

TORABARA うづき9日

昼は、図書館に本を返して、銀行からお金をおろして別の銀行に移動。ミッキーマウスの絵柄の銀行さん、口座を作ってから5年寝かしてた。始動。

株がひどい、急な下落をして、これから株を始める人にとっては、買いのチャンスがそろそろ来る。

夜、近所の老人と、コーヒー屋で、わたしはホットココア飲んだ。

知り合いのコが、まさかそんなコだったとは知らなかった話。わたしは、人がそのひとの本質に、本質!!気が付いて、その道に進んでゆく姿を、てばなしでよろこんでいる。

余所見しないで、わたくしごとに従事するしかない。雑念が取り払われたようにかんじている。世の中とは合っても合わなくてもいいじゃん。とおもえることの強み。

TORABARA うづき8日

ホームについて。温かいかんじ、自分の良さがわかってもらえて伸び伸びする。受け入れられて存在自体が祝福される。

あれあれ?反対な環境なら覚えがある。つまりはアウェイ。そこで踏ん張って、障害を乗り越えねば、なんてことをやってきた。トラブルが頻発し、イヤな思いをすることが多い、転々とした仕事先にもそれはあったし、私にとって、身内や血縁のひとたちとは、まさにそれ。我慢したところで時間の無駄です。離れなさい。のサイン。

宇宙からのサインは、ようしゃなくて、その人にとってチャンスが無い場合に、遠慮なく障害を与える。それであなたにとって正しい道に戻すのだ。関わらなくてよろしい。

アウェイなフィールドが家だなんて、むつかしいカルマだった。それで我慢癖、遠慮癖、をつけてしまったか。勿体なかった。その家に生まれて、取り組むべき課題は、もうやり終えた。それで離れなさい、という警告みたいな出来事が頻発する。明らかな害毒が血縁の近辺であった場合に、いつまでも首を突っ込んでおくものだと固定される一般論が、二重被害になる。逃げなさい。避けなさい。毒だとわかっている蜂に刺されっ放しにはしないでしょ、

忘れなさい。

ホーム。じぶんのフィールドにいなさい。先ず、あなたが輝く。あなたがまわりと調和する。応援されるから感謝がたえない。そのフィールドで、あなたの運命の輪がまわりだす。

教えられなくても自己流でできてしまうこと。好きなこと。ずっとやっていられる。自然なこと。それがあなたのウリです。

そして、どう見せるか。見せ方を求めれば、シゴトになるのでしょうし、ただ居心地のよさを貪欲に求めている、直結した○○屋さん、○○家、じゃない場合も、人のありようかと思う。

先日から考えていることは、それをやることがその人の本質なのかどおか。本質の筋である場合の、物作りを、見分けることができるようになった、かもしれない。上辺が(見せかけるのが)上手な、モノマネさんがいて、いくら荒銭を稼いだからといって、その出来事は、偽物に分類されるというか。

パフォーマンスの鮮やかさに目がくらむ時期が、わたしにあったかもしれないけれど、自分にとっての本質的なところで、服。のことをしてゆけばいいのだとおもう。

キラキラ

TORABARA うづき7日

しごと先が、にぎわっていて、つい、いろいろしゃべったりして、何か、力を与えられたような対話があった。人同士は、交歓することで元気になる。力が、湧く。かもよ、

帰宅して角煮の料理して、チョコケーキも焼いた。

ダリの絵。