11時まえから仕事に入って、気がつくと23時だった。
朝、7時に公園へ行き、電車で神社さんへ行き、お花を2束選び、八百屋で果物だらけを選び、帰宅。
なんとか工夫して、作業だけにおおわれることがないように。機嫌よく。ってこととおもう。限られた朝の行動時間を、好きなことで満たす。だいたい。
よほどの執念がある、訳は、この領域がシゴトになるには、シゴトから選ばれる。ってことをしょっぱなに知ったから。キビシスギル場所に置いてもらい、鍛えられた。
昔取った杵柄。といえるか、わからないけれど、からだがおぼえていることをやる。というのは、なかなかかけがえないことよ、と同時に、手も肩も酷使したので張ってしまった。
こういう領域が職業のひとは、10時間くらいぶっ通しな作業が日常、なのだが、非日常みたいな楽しみを含んで、取り組めた。おつかれさま、わたし。