TORABARA ふみづき2日

土曜日に行った、銀座展覧会

ホセ・パルラ

近所の老人は、彼の友人で、昔、絵をプレゼントされた。誰にも描けないから、絵の値打ちが高い。どのように描くかわからないから、価値がある。という話だった。

横尾忠則さんの絵

近所の老人は、関係者なのでレセプションへ行き、画集もいただく。ここのファミリーの一員。会場の敷居が高かった。銀座GUCCI、門衛さんがいらっしゃるところ。エレベーター上がり、絵画会場で、入場するさいにLINE登録を必ずする決まり。BOYさんが2メートルくらいの背丈で、こういうひとは、モデルになるために生まれてくるのかしら、そうかしら。という関心をひく。

1970年代の万博で、すでに赤い足場の工事現場を展示したらしい。時代感覚が、未来であることが、才能を物語る。あたらしすぎる。

今日は平日で、久しぶりに料理の下拵えを、いくつかした。梅とビネガーと氷砂糖を漬けるのを、2瓶目を、開始。

赤ワインはMont-peratを開けた。