TORABARA☆占い

占いに、行ってきた。

自分について、びっくりするくらい、知ってるようなことを言われる。星のとくちょうも当たってる。

わたしはだあれ。

きちょうめんね。って星みたい。こまかいことをしつこく言うからね。

頂点しかキョーミないね。そのとおり。中途半端は、キライ。

わたしの干支は、トラではないのだけど、トラをもってますね、トラに守られます。TORABARA!なんて、いい名前をおもいついていたでしょう!カンがいいのよ。

美しい木 美しい芝 美しい影

物語はつづきます。現在のあなたの姿です。

女のひとが美しい服を着て、風にたなびくように歌うように、ほほえんでいる。

未来のあなた。

おおきなお月さまに座っていて、目を瞑っていて、幸せそう。夢をみてるままのような時間がつづくわ。いい感じ。

緑。緑。

あなたがどうすごしていたらいいか、メッセージです。

天界から、ぶらんこがぶら下がっていて、女の人がそこに乗っている。風に吹かれるまま、ゆれている。背景に虹がかかっている。

メッセージが届く。

風のふくまま、すごしてね。いいカードひいたのね。この占い、いただきましたっ☆☆

TORABARA☆ビー玉の目のおじさん

いっときまよいこんだおへんろみち

コブラに咬まれて、これが毒になるってことは、咬まれた「人」のほうに、これを毒だとする器があるってことらしい。コブラの毒が毒ではない、虫や動物はいるらしい。

同じことが人間関係にもあって、嫌いとおもうやつは、こちらにそれを嫌いだとする器があるってことらしい。なんか、ここは、解せない。

理屈だけでできたおじさんがいて、神さまの領域に手を出し始めた。神さまのことが、理屈によってわからないから、という判断の根拠で、あるお作法を、消滅させてしまった。その頃会社で、「無駄な作業を省く」ことが推奨されていて、どの動作を省いたか、項目を、エクセルシートに書き出すことになった。この数が多ければ、良い。

神さまにまつわるところのお作法は、この「省くべき無駄な動作」でしかなく、おじさんにとってはエクセルの1行が埋められることを見つけた!でしかなく、神さまのことはわからないから、書いていいとおもった、であり、エクセルの行を埋めれば埋めるほど会社にとっての「良いこと」とされる。ひいてはおじさんの点数がかせげる。というあたまだったらしいです。

神さまは、どうしてわたしにこの状況を与えてくださったか、ここにいくつもある問題、すなわち「不自然さ」が、わたしに気付ける。気付いたのだからあらわしなさい。

会社というのは組織であり、指令系統があり、ここに従うことを、仕事への従事と言っている。わたしの言い出し方によっては、私は、ここの指令に「反している」とだけされてしまう。また、おじさんがごじぶんにきている指令を、妨害された、と言いかねない。わたしはここで、何を伝えたらいいか。長い時間、おじさんに質問をつづけた。そして、質問で止めた。

私が、ひとさまになにか、言って聞かせる立場にはない。しかしこの場面は、「わたしが弱い立場である」ことを確かめる場面ではない。答を押し付けることであってはならない。それで、質問、というかたちをとりつづける。

いま、ひとびとのあたまがどうなっているか。どういう構造があるか。そのおじさんのようなマインドコントロール直下にだけいる状態は、わたしからの眺めだと、マヒとしか呼べない。でもね、このじょうきょうは、いったいどう扱ったらよいか。

会社が、生かされていることを忘れ、我欲になってゆく、いよいよ我欲になってゆくすがただったか。あの会社は衰退してゆくだろうな。という予感の通りで、かつては帝国だったところなのに、沈んだ。人造人間ばかりを会社に入れてしまったのだ。おじさんよ、よく聞けよ、おまえがプラスチックなんだぞ。

わたしは、じぶんの力が及ばず、無念だった。生の榊が、プラスチックに取替えられた。

こんなことがあって、他にもこういうようなことがあって、わたしは、アレルギーだらけになって、この会社を去った。わたしの役割は、きっと生の榊を保つことだった。それで、この会社の神さまに、側に寄せていただいていたのに、わたしが役に立たないから、おまえ、もういいよってことか。あるいは、わたしは、ビー玉の目を指さして、ビー玉だろ、と問えたから、もうお役目を果たしたのかな。

自らのおこないで、こころを実現しているしかない。

自らのおこないで、こころを実現しているしかない。

TORABARA☆旅行

今年、3つも旅して、とてもいい。

旅をした後に、とってきた写真を現像して、それをノートに貼る。この画像だけがのこる。あんまり、そのときのことを、再現できるほどにはおぼえられない!それと、ひとり旅というのは、そんなにゲラゲラ笑うようなたのしさは無い。じわっとしている。

後になってみて、行ってみたことがよかった。とおもう。ここもじわっとしている。

旅から帰ってきて、日常の公園風景。べつのみかたをしているきがする。

旅ばかりして、旅してるみたいに暮らすようになる。旅してることがふえてて、ステキ。

薄墨桜。

TORABARA☆GWのこと

GWが10日間ありました。とはいえ、冬休みは9日間ありました。(←1こ途中を休みにしたからです)わたくしは、自主的な行動に向いている人かを問う。

前半は、家のことをしていて煮詰まる。そうじなんてきりがないし。洗濯女みたいに冬物を片すというギムカンとか。天気がよくなかったので、家にひきこもる日和ではあったが、なにをしたか。項目を書き出して、つぶした。つぶせた。なんてことを地味にあじわうのであった。

そして後半は、旅した。

TORABARA☆おもいとからだ。

うつくしい場所でココロをあらう。

きもちにとどこおりがあるときは、体のどこかが痛くなっていたりします。右のかた。たぶん、こういうきもち、と、ここが、つながっています。

植物は、その人にひつようなとき、その人のそばで咲くらしいです。

からだのほうを、のばして、柔らかくストレッチをしてみますと、ふしぎ。きもちがすっかり、かわります。

よい空気をすう。

からだだよね。