TORABARA☆週末のまとめ。

シーサー。

公園でピクニックしてよかった。リンゴケーキを焼いて、もっていきました。

めずらしいひとも参加していました。人数が多くなると、合う人合わない人がでてきて、むひょうじょうになって早く帰っていくひとがいた。

リンゴケーキが、よろこばれた。焼きたてのアツアツを運べたから、よかったね~。

わたしのことは、まじょと呼ばれていた。

シーサー。

ピクニックは、また行きたい。ひとびとが勝手ないごこちをじつげんするという点で、楽しかった。

TORABARA☆つとめのことのまとめ

つとめのことをまとめるけど、もうだれかのことを、きらいになるのはやめよう。

くわずいも。巨大なやつ。

かこまれたひとたちに、ふかくいやされるいごこちがある。くうきがすみわたる。

大きな岩がころがったとき、そこにあった岩がグッと支えた。

わたしはくるべくしてここにきた。

緑の深い谷。いやされる。

笑っているうちに、愛しながら、世界を知ってゆく。

TORABARA☆つとめのはなし

おつとめでの苦手なところ。

みてくれがきらい。そのみてくれをつくったそのひとのしゅうかんがきらい。

無知の知。

こえがきらい。

もしもどうくつの内がわしか知らなかったら?ひざをかかえていってんだけを見る。いってんだけをみていることを、見ない。

なにになにのいみをつけているか。

未来へ。光のほうへ。

わたしが、アレルギーを体につくった。合わないのに通ったことの、しるし。

TORABARA☆成長

わたしが、この方は凄いね。とおもう冒険家さんのこと。20年の活動の軌跡を、全部見せるみたいな展覧会がありました。

この冒険家というのは、会いたい人のところへ行き、行ってみたい場所に行き、メモで書き残すことも、写真も、集める本も、すべてが、その人をむだなく形成してゆくようで、彼のチョイスすることのすべてが圧倒的。知力においてかもしれないし。

知力も、経験も欲望も、向きというのがあり、進むだけ進むのだな。

光にみちびかれる。

わたしの20才の頃というと、まごつきとか、付き合いのもつれとか。ままになっていたことが、なにかあったか。いまも、まごついている。もつれている。インナー世界を彷徨うことも、旅。人には、性質のちがいがあるということ。

人はいろいろ。


TORABARA☆タマカイさんのこと

おトモダチかもしれない、タマカイさんのこと。

1月に水族館に行って、よかった~。たっぷり語らいましたでしょ。

やあ。やっと来たね☆

タマカイさんは、いつも悠々としてらっしゃいます。ご自分のことを、魚だっておもってらっしゃるか、わたしのことも、魚のようななにかとおもってらっしゃるか、わたしからは、親しいきもち。

よおよおよお~

ぐぐっと近寄ってらっしゃます。

なんだっけ、用事?

横の姿も、いさましいですわ。

わたくしは、普通にすごしてたよ。まあね、おもにおよいでたっていうか。

さようですか。

え、もう帰っちゃうって?

うん。またね。