TORABARA しもつき9日

近所公園へ行き、そのまま電車に乗って温泉へ行く。昨日、ヨガして、長距離のチャリ運転してて、今日、水泳した。トライアスロンじゃね?と頭の中にこだましている。

プール付きの、黒い湯の温泉。霧のような雨に降られたまま露天風呂に入ってるのもよい。室内は、靄になって、湯煙に、なんにんもの裸体のシルエットがうかんでいて、昼から温泉って、贅沢だった。

黒ビールとカキフライ食べた。

秋の気配と、立川。わたしにとって、哀愁がある土地で、毎年行ってるのだけど、刷新されるのではなく懐かしい気配なまま。スウェーデン家具の店内を、歩け歩け、と巡る。真っ赤で大きくて丸いクリスマスオーナメント、真っ赤でデカいショッピングバッグ、丸いクッション。を買う。多肉植物も選ぶ。おやつは、ベリー入りクリームチーズケーキ。

ここでワイン飲みかけてやめた。ハシゴ酒するところだったよ。

今、読んでる本は、三位一体がでてきて、太陽、月、地球。陰、陽、中立。ふむふむ、と意識しながら過ごしている気がする。

帰宅して、夜ご飯は、焼きそばと、しいたけスープ。ビールあうね、とまたしてもアルコール。

TORABARA しもつき8日

近所老人が、美術館に出品してるので見に行く。今年は、美術館長賞は逃した。

絵の写真をインスタにアップするなり、有名画家のご子息ふたりに、いいね!と言われたらしい。さらに、金髪のおかっぱのフォロワーが増えてる。店のお客さんで同学の三人衆がいて、その中のひとりが、ダンサーさんとご結婚をされた。そのダンサーさんが有名な方だそうで、まさかの、エキセントリック極北な、sheだったなんて。

その興奮があり、立て続けにYouTubeの、ダンサーさん画像をチェックいたしました。変わったコが出てきた、とおもってたけど、三人衆の中のひとり、が考える世界観のスケールが、莫大だったんだね、こりゃかなわない、みたいな感想。

自分を閉じこめている世界の膜が、カンタンに破れる。なぜそれをそのまま、閉じているか、ゆさぶる。扉は、叩かれている。

老人の美術見に来てた知り合いと、美術鑑賞の話をする。旅の話もした。久しぶりに、長々とおしゃべりできる相手をつかまえたかんじ。話が合うひとが、間近にいないことに思い当たる。

それにしても、美しい季節。空気は澄み、空は高く、紅葉も見える。

TORABARA しもつき7日

定時退社。週末をたのしむはずが、家のひとのカゼがくすぶったまま部屋に蔓延していて、わたしのほうがダウンして別室へ行き、そのまま寝た。

毘沙門天さんが踏む邪鬼、
毘沙門天さんが踏む邪鬼。

踏まれろ、とおもう出来事を、この邪鬼を懲らしめるみたいに、このやろう。とおもっているか。はい。だいたい、そうです。

怒り狂う面。

わたしは今年、父への怒りが炸裂していたといえる。自分の娘の、身内でとどめておけばよい事項を、ネタとして赤裸々に公表した。もともと、身内のネタを、簡単に公表してゆく習性はあった。公表することに伴う、リスクに、無責任なまま。リスク、というのかな、わざわざ不特定多数の好奇な目に晒す。好奇な目が集まってるだけなのに、人気だと勘違いする痛さ。

父に向ける面として、写真は掲載した。

TORABARA しもつき6日

今日は、来月の旅行を決めた。あたたかい土地に行ってみたりして。飛行機に乗ってみたりして。ハイキング出来たりして、と調べていて、雪降るかもしれないけれど、晴れたら、ちょっと歩いてみたい。

ツキノワグマは、絶滅危惧らしくて、林業の、木の肌にひっかききずをつけるからと、相当な頭数の、ツキノワグマを猟したらしい。はあぁ。今年の熊出没ニュース。わたしは夏、岩手県と秋田県へ行き、わたしは目撃しなかったのだけど、旅準備期間に、大丈夫かな、という検索を、どんだけかけていたか。

安い靴を履いてて、恒常的に足が痛いひとは、3000円のボロ靴が主人で、人間が従者じゃねーか、と、家の人を昨日は説得した。10万円の靴を、人間に従わせなさい。

夜時間に、ミシンの作業した。押入れを整頓するための、中身が見える袋を作るってアイデア、時間経っちゃって、なんでナイロン素材の袋作るか、忘れていて、なんだったっけ。と思いつつ、組み立てが進んだ。日付けも変わったわ、おやすみなさい。

TORABARA しもつき5日

家のひとが、カゼの症状で、それをもらってる日。とんでもない。マスクしてないことを、もっと厳しく叱るべきでした。

半身浴をしながら、毛糸編みをする、寒い季節恒例の、じりじり進めてるやつをしていて、このお風呂時間には、ブルックナー交響曲第七番を聴いているところも、ちょっといい。

グラウンディング。地球の土に、しっかり根をおろす営み。いま、ここ。が濃ゆい時間になっている。

TORABARA しもつき4日

またしても、出勤日。へしゃげた声の主婦、限られた年月の就業をゆるされたひとの、いみじくも、必死な、このひとを、プロファイルする。うっすい、情報の上辺だけをなぞるさが。ご自身の保身にとって有効な人への嗅覚で、付き合いのおべっかを振り撒く度合いを決めている。TVの情報。をなぞるところに、旧世代の哀しさは宿る。

もっとわかりやすく、ドミナントな、在り様があった時代。自分が好きなものが何か、ではなく流行に流されっぱなしになり、うわべだけ同調するスタイル。無私。こそが生き残れると、神話のようににぎったまま。

とにかく、へしゃげた声が障る。わたしはこのひとが好きか、いやいや、嫌い。しかし、同調圧力が、最近このたった12人のチームに蔓延していて、必ず、ランチは一緒。みたいな、誘い合い方なまま、ランチの先は、高価で不味かった。ちゃんちゃん。

帰宅して、家のひとが夕ご飯作ってくれる。風呂。そして寝る。

TORABARA しもつき3日

この季節の、公園の一角が好きで、今年は一帯が工事中なのだが、撮影してみた。

すてき。

すっかり気に入っていて、毎月一度は通ってるベトナム料理屋さんへ行く。なにかお酒をいただきたくて、ベトナム茶サワーにしました。フリードリンクのベトナム茶と、お酒入りを交互にいただくのが上品なかんじがした。

こちら、高級な麺。

上野で美術見よっと。看板のところでチェックする。何か見たいものがあるかな。国立博物館は、また年間会員になろうかしら、と向かう。本日常設展が無料だった。なんでしょう、鼻が効くっていうか。今日来て良かったね。

上野公園も、美しい。
何十年も前から、たまに歩くって場所があること。木の背丈が高くなってるよね、いつのまにか。
ゆりの木。茂ってます。

仏像さんを、じっくり拝見してまわった。

運慶さんの、阿
運慶さんの吽

材料屋さんへ移動して、ドジャースブルーの毛糸を買うのか、買わないのか、買った場合、何を編むのか、堂々巡りして、祝いだから、なにか編んでみましょうとケツロンした。1時間以上も居たよね。そののち、高架下の、作ってるものを売ってる通りへ。岡山産の、ジーンズ屋さんが外人さんに人気な様子だった。

入谷珈琲で、旨い一杯、モカ。をいただき、帰路につく。

なにやら、充実した日になった。

TORABARA しもつき2日

電話番号つたいに、古い知り合いから連絡が入っている。言葉のノリが、軽めで乱暴で、不審な予感。何か用?と返す。

お父様の詩集を読み嬉しくなり連絡しました、とのこと。問題の詩集のことか。あれを読んだ上で連絡をここに入れてくるとは、嫌がらせか。と判断し、「どのような内容の詩をお読みになったんですか」と質問した。

今回の詩集は、まだ読んでいない。新聞の紹介記事を読んだ。とのこと。長々と、こちらの気分を害さないように気を遣ってるとおもわれる文章が書かれている。なんか申し訳なくなり、ご挨拶させていただく。思い出の中では、悪いひとじゃない。何年かにいちど、この人が出てくる同じストーリーの夢を見ていて、このことも伝えた。

なんか、なみだが出てきた。何一つ、いいことを思い出せない時期。窮屈で不自然な、わたし。うっすらと無理している事が重なり、いよいよ病んでしまう流れ。その渦中で一抹の、ましな存在だったおぼえがあるのだけれども、ある時点での彼女の何かに、わたしがインスピレーションを受け取っていたとしても、とっくに彼女本体からは消えてるだろ。ままならなさ、というなつかしさだった。

今日は一本、映画を見た。インドの学生デモの画面。監督の感性で紡ぐ二時間という時間を体感することが、映画鑑賞だな、と思う。結末近くに、大学の先生に語らせてたけど、白か黒か、ではなく、混沌としたニュアンスを、そのままを受け取っておくことが寛容で、人のすすむ方向も寛容であれ。

デモは、リズムに乗せて、文言をシャウトする型だった。人に余るエネルギーが、祭の形をとるか、デモか、似たり寄ったりに、勢いのある噴出をする。デモを経た学生のひとが、いったいデモってなんだったのか、「何も知らない」みたいな題名。

映画館を出てから、電車乗ってて、背後の日本人学生たちの会話が聞こえてきているけれど、平和ボケとはこのことよ、という、カラッポすぎて、おもしろい。映画のシリアスとのギャップが、映画の味わいを増やした。

ワールドシリーズ優勝おめでとうございます。ドジャースブルーのセーターを見つけて、購入。優勝したことの記念。祝い。縁起よいね。

お化粧品やさんで、お買い得になっているお店。遊ぶみたいに貰うみたいに、あれもこれも、欲しいかんじに組み合わせる。ピンポンパンの番組おわりに、木の切り株に入って行ってお土産を選ぶこと。この憧れを、毎月、実現してゆくかんじよ。ご機嫌な日になった。