活性化してゆく日。
クッキー生地を使う、アップルパイを焼いた。タマネギをスライスして水に晒して、いつでも使えるようにする。セロリとワカメの酢の物を作る。美生柑の皮を剥いておく。
レース編みも進めた。半身浴した。
クラシック音楽をかけてお部屋で過ごす。
声楽の、ソプラノの歌声がクセになる。手のひらで包んでいないと、揺れて溢れそうな、声。音が外れそう、弱々しかったりする、耳を澄まして、じー。って聞いてる。
活性化してゆく日。
クッキー生地を使う、アップルパイを焼いた。タマネギをスライスして水に晒して、いつでも使えるようにする。セロリとワカメの酢の物を作る。美生柑の皮を剥いておく。
レース編みも進めた。半身浴した。
クラシック音楽をかけてお部屋で過ごす。
声楽の、ソプラノの歌声がクセになる。手のひらで包んでいないと、揺れて溢れそうな、声。音が外れそう、弱々しかったりする、耳を澄まして、じー。って聞いてる。
お日柄が良い日だったみたい。天赦日。母倉日。お天気が良かった。
夜は、スーパーへ、家族の人と行く。欲しい食べ物を必ず買いなさい。それは、握り寿司とか刺身。ビンに入ったビール。そら豆。
麒麟ビールのことは、好きで、ハートランドって銘柄のが、美味しかった。ビンに入ってるとおいしいのかしら。
わたしが展開しようとする、創作活動と、並行はしない、空気感が蔓延する部屋、この、突破口は、なんだろうか。きょうはこの怠さに覆われてしまう。
ヨガで習った、ポーズ取り難い姿勢のまま、呼吸通しますよー。というきょうちをじっせんするといいとおもう。
ジタバタした想い。きゅうくつってことだ。はばをきかせるはんい。かな、そっちょくに。はばをきかせなくていい、けど、人間味のあじわいがにじむ、じっかん。かも、足りないなにか。
舵を、どのようにとっても、進めるようにおもう。本当は。本当は、天井も壁も無いのだ、それなのに。毛並みの違うところへ自分を押し込める。昔から、「得意」ではなく「奇抜」かどおかが優先度が高い。
欲しいものを素直に、求めたらいい。それは何か、今。これから。
なにをするために生まれてきたひとかを、考えよう。自分のことを、先ず、しあわせにする。
ほろっと、お化粧品を買った日。
なにやら落ち込んでいるかも、しっくりとおさまる場所ですごしてきたかどおか。わたしが何かだけをやってこなかったからバラバラ
鏡を見るたびに、別人くらい顔がちがう。喜怒哀楽、それぞれの顔というのではなく、素の顔の中に、不用意なのがあって、ほっぺたが広い口がとても小さい、見られることに慣れていないひとのかお、かんそうとしわ。
理屈を並べてる場合じゃあなくて、おんなのひとは、色気があるか。色気。を保つ。ほほ笑み。花やいでいること。この今も。
寄り道で、お化粧売り場に、長々と居て、はなれられないで、買っちゃえ。という衝動は女の子宮をあたためるそのこととおもった。
行ったことの無い所へ行った。科学技術館。日曜日だと、子どもさんの遊び場所ってこと。興味あるブースに近づいたりしたけど、面倒くさいきもちがまさる。少し、見て、ざっくり知る。多分、日本政府が重点を置く、産業のありようが展示されている。科学技術の用いられる方法は、じつは10の展開ができるにもかかわらず、電気なら電気、と制約をうけて電気自動車をもてはやしてみたり。利権が絡みながらしか科学が存在できないかんじ、が、わたしの直感だった。ウランしかり、原子力しかり。
年代ごとの車の型は、トミカのおもちゃ会社の模型が展示されていた。模型ならば模型に専念する部署を、国が展開するといいのに。SLが生まれた国の、文化的な美しさがしょぼついた。という印象。キャンドルとかオルゴール作るコーナーは、用の美を満たしていない装飾ビーズが、変に高価だ。いいものは見なかったかんじ。
焦点が定まらず、間の抜けた気持ちになり、帰路。桜並木が新緑になった高台の道、外濠に沿ってつづいているところを、探せた。この道は、市ヶ谷の駅からどうやってつながるか、昔来たことがあって、幻になってたところ。
そして、坂。ここも昔、インド料理を食べに来て、そののちTV局が移転したよな、という思い出。コーヒー屋さんに入って、ホットココア飲む。
帰宅して、赤ワイン飲む。くすりとおもって酢の物たべた。そして寝た。
朝、美容院を予約していて、朝からもたもたしてたので、30分予約をうしろにたおせないかを電話した。電話じかんが3分、時間動かすと凄く待つことになるらしく、約束時間に行きます!と言って、受話器を置いて、家を出なきゃいけない時間まで3分しかなくなった。
メイクをばばっとして、服着て、バッグに必要なのを放り込み、出発した。チャリこいで、駅へ。電車時間まで3分。そして間に合った!
背が高い男のコが、黒い服、着てるの、かっこよかった。もし年が近かったら、タイプすぎて上手く喋れなくなる、みたいな人が担当してくれました。テンションが高すぎる気分で過ごす。見事なスタイルになりました。
ベトナム料理屋さんランチに行けちゃうわ、と駅移動。ラルービールが輸入中で品切れだったため333を飲む。そののち小石川後楽園へ。
小石川は、植物園と混同していた。後楽園の方に入場して、覚えがまるでないない。整備してすっかり変わってしまったんだっけ。ちがうわ、私が行ったことあるのは植物園の方だった。
小石川後楽園へは、又、行きたい。とてもいい公園だと知る。
やっと、週末になる。
夢中になっている話題は、レイキについて。手から、魔法が生みだされることに、実感がある。
ただ、人がパイプの役割になるっていうのは、ちょっと抵抗をかんじる。灰汁の無い人なんていない。とおもうからです。わたし自身がわたしにまほうをかける。のは有りだ。わたしの純粋すぎる祈りは、そのまま祈り。だからです。
雨もよう。
午後に、バラの鉢を受け取る日。しっかりした株、正統派だ。背の高いダンボールで届いた。園芸屋さんの気合いがビシバシ伝わった。うまく育つかな。
しごと終わってから、図書館に行って、ホームセンターへも行った。粉洗濯石鹸が販売終了になったため、液体に切り替える。20年ぶりだったりして。粉石鹸のことは愛用した。
口内炎ってつまり、食べるな。の合図。消化がうまくいっていない。美味しそうな焼き芋を、少しだけ食べた。おいしーい。から消化が進み、口内炎は治るってわけ。
ベランダのバラを時々ようすみたりして、なんだかいい夜だった。