合間をみて、掃除。お台所の、各所を拭く。洗剤詰め替えなど。
あした、旅行に行くって日の前日は、荷造りをしながら靴下置き場の整頓を始めたり、化粧品まわりの容器を磨いたり。ととのいますな。
とにかく焦点があした、なのだ。その前の旅行から、その次の旅行、これが句読点になって、なにがひつようか。改まる。
合間をみて、掃除。お台所の、各所を拭く。洗剤詰め替えなど。
あした、旅行に行くって日の前日は、荷造りをしながら靴下置き場の整頓を始めたり、化粧品まわりの容器を磨いたり。ととのいますな。
とにかく焦点があした、なのだ。その前の旅行から、その次の旅行、これが句読点になって、なにがひつようか。改まる。
どうしても、先週の、ランチ高額すぎた1,650円ことの後悔があり、無駄使いの流れがあったため、今日から改める。青空と海を見ながら、サンドイッチ食べましょ。370円。
夜の美術館へ行く日。戦後の復興があまりにも急で、先ごろそれを日本人ってスゴイという讃美歌にして、騒いでいた舌の根もかわいていないのに、車輪は両輪で、すっぽり忘れていた負の側面、これを展示でかくにんいたしました。
日本の産業廃棄、にかぎらず、主に捨て方に関する公害。そもそもの需要を煽ることを憑依として表現してあったり、美術家の視点は、摑むよね、かたちを。地球の危機を扱っていながら、美しさを出現させているいくつかに、美術たるや、美しくてなんぼだよなと感心した。
人工真珠と、オイル採掘について。水色のかべに、白い大きなバルーンをうかべてあった。怨みごとを延々、音にして注いでいる、この言語は情を持たない飾りのような、主体が人間ではなく事象なのだすべて。とでも言いたげ。悪を決めないでざんげしないで、これがわたしたちだといっている。作家:Monira Al Qadiri
かいしゃくをなんとするか、じっくり考えることの種をいただくような、エコロジー展です。
家のことをして、洗濯とか、植木まわりの冬支度、お風呂に入って、昼過ぎに、
先日、衝動買いしたのは、高級の仕上げパウダーで魔法よってうたわれてるやつよ、はたいた。肌の肌理が格段に良くなった。
寄ったのは、ファッションビルのドリンクコーナー。タピオカのブラックティーを飲むのだ。そして、電車で向かうのは、ファッションの楽しさに尽力された天才の展覧会。わたしがいいとおもう視点から、この展示を編集してすばらしい図録をつくりたいよ、見せるのはそこじゃない、省くのはそれじゃない。という図録だったため残念。
夜の横浜、お外を歩きたかったわ、
日本に、たった一人で、ご自身のインスピレーションを打ち出して、そのままが、今にもつづいている、こういう文化の礎になってる。乙女のあるべき姿の、あかぬけかたというか、明るい光。やっと時代が追いついてきた。水瓶座的なことを提唱されていたようなかんじ。中沢淳一さん。
水瓶座的とは。雰囲気で、記します、つまり、風の時代。湿った道徳観念に縛られて、あれもこれも駄目だと見張り合う時代は終わり、かろやかなわたしを表現する、自分軸で創造性があることを指しました。
10センチくらいのヒールの、編み上げブーツを穿いた日。何年かぶり。ずっとつま先で歩いている感じよ、お洒落ね。そして美術館を出たところでギブアップ、手を挙げてタクシー拾った。
今日は、府中へお出かけ。酉の市で昨年授かった熊手をお返ししたい。ちゅうバスに乗って、美術は、インド宮廷の細密画を見ましたの。
なにもかも、ままならない頃に、自分がどこにいてもしっくりこなくて、その時代のわたしは府中へも来た。ネオンと、堂々としたショッピングビル。何を見ても背のびした世界、煌びやかで何も買えない、棚を、みて、いいなと見てる丈。そのわたしが今も街のどこかを歩いているような、たまらなく優しい気持ちを、昔のどうにもなっていないわたしに抱く。ノスタルジーな気持ち。
ココア。ホイップ付けてね。
雨の音を聞いていた。夕焼けが、つよい光だった。そしてまた曇った。
宅急便で送るとき、60のサイズにしたくて、くしゃくしゃ。と、紙袋のガムテープはがして小さく、しなきゃよかった。荷物がぐしゃっとしちゃったわ。近頃の、ネット販売の送料がタダの仕組みがある一方で、個人的に、詰め合わせをした贈り物を送るのが、高価なことになってる。この、ひらき。ゼリーが好物のひとに、578円のゼリー2袋をおくります、送料は、1000円超えました。
気持ちよ。
いろんな船の形が見たくて、図書館で、そのような本を探しながら、棚にならぶ、ちょっとよさそうな本も選んだ。
鯛めし、に続いて、鰻めしを炊いた。来週は、蟹。いただく予定よ。
ドレスか、制服みたいに普段着てる、いつも着てる服を、めちゃくちゃかわいくしたい。
理論的に、もう片がついている、無機質な思い出が、急に温度を持った。
もう故人になったひとの、やさしいこころ。やっと、こちらがそれをうけとる扉をあけたのかも。ただただ、むせぶほどに泣く。泣きながら、甘やかなきもちだった。
夜風を浴びて、ひと漕ぎ、自転車でお出かけ。思いがけず、お化粧品。しょうどう買い。こういうのをパッと買うことを、自分に許してなかったかも、テキビシイセッセイからゆるまった日になった。
今日は家におやつが無くて、おやつを食べなかった。3時すぎに芋をふかしたけど、結局食べなかった。
体の右だけ、コっていて、なんだっけ、と丸一日考えていた気がする。考え方のクセと、体のどこかが痛くなるのは、連動している。昔、扶養されている子供のわたしが、周囲の大人との、化学反応で、一定の無理は、どこかにたたることを発見した。不自然さを、私にある深い知性が、体を通じて報せるのだ。
必要以上にお調子者としてふるまった時、足の脇の土踏まずの反対側が、痛む。環境を変えたらまるで消えた症状。合わなかったよね、を確かめている。
顔面をくしゃくしゃにしたまま、皿を洗ったりしてる。表層的に、なやみは無いように思っているけど、意識の底のほうで、うねりがあるのだ。それがなんなのか、まだ謎。
朝、目が合った、鯛。
目ん玉をふたつ、私が食べた。目が良くなりますように。
鯛だけバットに移して、丁寧に骨を取ります。ごはんと、ほっくり混ぜまして、蒸らしましょう。
【作り方】鯛は小さじ1の塩を両面に振る。オーブン200度で6分焼く。お米2合。酒、醤油、みりん、各大さじ1。塩小さじ1。こんぶを15分水につけて、ダシにします。圧力鍋、しゅっしゅっ、の音を合図に3分。
です。