TORABARA 如月

メロウゴールドの入ったチーズケーキ

節分というふしめを、とても大切にする。どのような食べ物を口に入れるか。わたしが取り組んでいること。わたしは何に囲まれているか。これを、天からみられている心地がする。わたしの未来を、天が用意してくれようとする、わたしの方向を、修正される。

よく晴れていて、近所の神社さんへ、参拝に行った☆

大吉だったので、今のことを、よし。といわれた気がした。

TORABARA 日進月歩

わたしのことを形容して、日進月歩な人っていってきたひとのこと。

日進月歩って言葉の意味をわたしは、知らなくて、五十歩百歩、どりょくしてもかわりばえなくおんなじ。ってこととおもっていたために、何十年も、ゆるされないことをいうひと。とおもって、わたしを日進月歩っていったことがきっかけで、ただただそのひとを遠ざけてしまった。

日進月歩って、こんなすてきな言葉。わたしのなりたい姿。それを、いきなり言い当ててたってことは、凄くわたしと通じる相手だったのか。大切なことを、落としてしまっている。もうすこしだけ、自分がおもっているよりも、まわりは、温かなのかもしれない。

チーズケーキ焼いた。スフレなやつ。

TORABARA 12月

いちごケーキ作った🍓

一遍上人が、踊るように生きてたって話を、ふと、知って、真似たくなってる。70代から106才の女性美術家を集めた展覧会@六本木を観て、わたしのcuriosity をこのまま問えますようにと、祈った。寒い寒い日に、暖かいジャンパーを着ていてぬくぬくで、顔にあたる風が妙に気持ちいい。

吉祥寺の公園に、爬虫類おそらくカメレオンを連れてきてるひとがいた。すぐあとに、ミミズクを散歩させてるひとがいた。大道芸人、ナイフをつかいだしたところから、こわいしみるのをやめました。

わたしがわたしのお店をopenして、毎日、奇天烈なこととかおこってほしい。世界中を旅してもいいけど、多分だけど、客よりも主人のほうが面白いとおもう。やっと、産まれ直したひとは、やっと、新しい世界を生きるのだ。

年末の高揚感。新しい年の準備する。

TORABARA 缶の内と外

わたしの内側に起こっていたことが、缶詰がひっくり返るみたいに、外の世界の現象になったとおもった。シゴトが倉庫に通うことになってマスクするようになってたら、世の中が、マスクするようになってて、わたしの内なる世界だったはずのことが、あらわになるようなカンカク。

それでわたしが広がってるようなカンカク。

人とのこうりゅうがほとんどもともとなかったので、ご時世によってわたしが変わることはなかったけれど、場所のことは、いろいろ、どこへも行けなくて、おもいを馳せていたとおもう。

外へもいく。あれもこれも、これから。

TORABARA いよいよ

シゴトかわることになって、妙にたのしい。

あたまで、こんなの欲しい☆とおもったらすぐ、手に入る。街を歩いて、きゅうにめのまえに売ってて買った。ブーツとかめちゃくちゃおしゃれ。ありとあらゆる着てみたいお洋服を、わたしのクローゼットにならべる。それと、家具。一生ソファを選ばなくてよくなるくらいいいやつ。つかいこむほどに艶がでるし、手入れすればするほど磨けるからますます好きになるような、木でできているチェストとテーブルが欲しい☆

美術見て、水族館行って、紅葉を満喫した。お花をお部屋に飾った。チューリップの球根を土に植えた。ヒアシンスの水栽培はじめた。シルクのパジャマを定番にするとか、銀でできたスプーンを日常にするとか、

わたしが姫であることをおもいだす。わたしが生まれてきた使命と役割が、姫になることだったりして。それでこのテーマがわたしからかくされてきた。のかもよ。

TORABARA 潮どき

白い蝶が、間近を、私に向かって飛んできて、お互いが飛んでるみたいなすれ違い方をした。自転車を漕いでいて、顔のそば。スピードがあったから、迫力があった。2度も。あなたは守護されていますっていうメッセージ。真っ白にかわるしおどきが近づいている。

シゴトのことかな。

まだ大丈夫って先に伸ばすことこそが、生い立ちで備わった歪み。先入観。それで、蝶が知らせにきました。新しいところへいってね。という合図だといいな。