今日は、からだ調子があまりよくなかった。たまに栄養が足りていないという理由の不調があり、食べ物で治ることがある。昼、冷やし中華を半分たべて、夜、残りをたべた。今日の不調はこれじゃ治らないかも。
出かけかけてるけど夕立ちがあるからきゃっか。
9時に寝た。
今日は、からだ調子があまりよくなかった。たまに栄養が足りていないという理由の不調があり、食べ物で治ることがある。昼、冷やし中華を半分たべて、夜、残りをたべた。今日の不調はこれじゃ治らないかも。
出かけかけてるけど夕立ちがあるからきゃっか。
9時に寝た。
平常の日。朝は公園へ行く。
あんまししごとがはかどらなかった。家の人が家にいる日は、ノイズだらけ。このノイズを捨てるためにわたしは旅をしているのかも。ノイズが度合いが過ぎてきたか、あんまし旅先でノイズが抜けたじっかんがなくなってる。
結婚相手は、波長が合うひとではないことを、しょっぱなから知ってたとおもう。わたしは、じぶんじしんとの波長が合っている、というか、じぶんじしんでいることを完成させた、からそれをかき混ぜるような結婚を選んだ気がする。
ノイズって、保菌者の醸す微熱というか、ちょっと熱を持っていると思う。その熱を受けて、ぐったりしてしまう。
学生アパートの四角い箱から、朝からワンワンとTV電波の音が外に漏れてきているのを、貧乏で貧相を象徴するノイズだよな、と苦笑いしてたのだけど、
同じ騒音に、無神経なひと、が家の中に居てしまってるよ、これをどうするか。を、なやんでいる。
しゅっきんの日。
ぶりとジャコ丼。新鮮でめちゃくちゃ美味しかった。
しごとが終わってから、ゆるまる。LINEから飲み物を注文して受け取るサービスをやってみた。海が見えるテラスで休憩。そして、下着をいっぱい買う。
休日のうち1コは、家の日にする。
ミシンとアイロンを準備して、スカートを仕上げた。
もっとこうするといい。課題。こういうのも作ってみよう。展望。
おいしいお食事をいただきたい。神社さんのお食事処。冷たいお蕎麦が籠に入っていて、天ぷらが付いてるお膳。なんてまともなの。キス天もあるところがいい。紫蘇入りで小ぶりなかき揚げもいい。
高温になり過ぎる日に、案外、公園は涼しい。木々に風が通り抜けてゆく、ぶわん。とか吹く時がある。
そして美術を観た。美術館に来ている鑑賞者さんの中に、時々、目を惹く、いい感じな人がいらっしゃる。街では見かけないっけ、最寄り駅のそばでも、いい感じの人を見かけることがある。わたしにとって、いいね。と思える感じがあり、つまり出かける先が合ってる。住む土地が合ってる。バロメータだとおもう。
仕事先には、いないね、もうちょっとまるぺけ、いまいちなひとたち。醸し出す空気感の、わたしの好み。
池袋に移動してケーキ食べた。
午後2時から4時の間に、宅急便が届く。Suicaカードも届く。
宇佐神宮さんで霊水を井戸から汲んだのを、水筒に入れていた。これを、いよいよ今日、飲んでみる。コーヒーのペーパーフィルターを通して濾して、3分煮沸した。味が、口の中に空間が広がってゆくような、横にひろいかんじな味。霊水は、三種類あって、同じ水筒に注いだため、ブレンドだよな。
宮崎県延岡に売っていた、お抹茶をこちらのお湯にて立てましたの。
旅をした翌日は、なにもかも、新鮮。しごとのようりょうなどは、休んだとたんに忘れる。
昨日、大分の空港で購入した、鯖寿司がとても旨かった。二包み買ってくればよかった。旅の間は、ろくに食べていないので、なんだかお腹がすくわ。
旅をしたことが、エネルギーチャージになった。パワーアップしたってこと。旅してよかった。余韻。
今日は、登山する。鶴見岳。
別府からバスに乗り、旗の台で降りる。ここでわたしは登山口を間違えた。
鶴見岳は四万年前から火山活動が始まったらしい。裾野には、噴火したときに噴出してきたと思われるゴロゴロした大きな石が広がっている一帯があり、コケの生えている、その石伝いに私は進んだ。道はここじゃないだろ、と途中で気づいたけど引き返すのも骨、人工物である石垣が見えたので、人が歩いたことは有る、つまりは私も歩ける。と、進むことにした。
この体験が強烈すぎた。冒険の度合いが高すぎ。石が滑って、一度尻餅をつく。この時、底が抜けた椅子に嵌る、みたいな状態になって、しかも頭のほうが傾斜している低いほうに、かたむいたんですってば。幸い、すこし腕を打ってかすり傷で済む。流血は無し。
神社横の登山口に辿り着いた。
不老泉、温泉に入り、空港へ。この旅も終わる