TORABARA ながつき18日

ランチにお店に入るのに、チケットを取って、順番になってた。他に寄る用事を済ませて戻ると、次の人の番になってた。別の店、選ばないと。

下手すると食いはぐれる。それで銀蔵さんで、握り鮨をいただく。茶碗蒸しも付いているの、ほっと一息できるお食事だったわ。

午後は、ストレスの数字上昇するせいか、ミルクキャラメルをむさぼり、口に放り込んだ。ざんぎょうをして、おつかれ様。ショップ街へ。

ほしいかも、な、バラの香りの上等なシャンプーを、さっきのざんぎょうのごほうびに入手。

帰宅したら、家族の人が美味しい角煮を完成させてた。煮卵も。ラーメンにしてくれた。

TORABARA ながつき17日

パタパタ、仕事して、風呂入ってるときに、半身浴にして、フタを台にして、毛糸編みする。秋冬の、わたくしの営みが始まっている。

読書で、体の声を聞きなさい。リズ・フルボー著の、栄養についての記述が、ひびく。五大栄養素、どの成分がどれだけ必要か、体が知っていて、食欲になっているのだから、頭で決めないで、体カンカクの通りを召し上がれ。

TORABARA ながつき16日

リペア。しなければ。気持ちの。

朝ねぼうして、公園を散歩して、昼ごはんの時間になった。それから、緑の美しい道を通って、上野へ行く。喫茶コーナーは、ラストオーダーの時間だったので、またこんどにする。

なんて美しい

近所の老人を、博物館に呼んだ。美術に詳しいので、解説をしてくる、というか、ああだこうだ言ってひやかしながら観覧した。

そして、浅草で蕎麦。胡麻油で揚げた海老も。笹の川を常温でいただく。カフェへも行った。

ひとしきり、しゃべり倒した日。ひっかかるところは吐く。近日で起こったこと、その意味。かんがえないままで引き返すことも。

服飾に関してイヤな事があったとしても服飾はたのしいから、つづけるといい。

TORABARA ながつき15日

生クリームを使い切ってしまわなくては、が、りんごパウンドケーキになり、栗の皮剥き2時間。栗はお砂糖で煮てブランデーたっぷりを加えた。保存していた梅を、ジャムにした。手間ひまかかる手仕事の数々をして、日が暮れてゆく。

ラジオで、習慣になってるやつも、まとまって聞けたわ。注文した商品も次々、届く。

家族のひとは、宣言をして家族に成るというか、血はつながっていないのに、そのひとの親も義理に親になる。これは馴染まない。わたしの深層で、茶番だと感じたまま。

宣言はしていなくて、深くご縁をかんじるお相手、結びつきが約束されていないのだけれど、宇宙にきいてみたら、そのひとこそが何万光年を經た約束がある。とか、あるとおもう。

あなたの存在は奇跡そのものだ、という想いを注がれつづけたここち。こちらに対してくれている間中。消えたけど愛された。みたいなことを、たぐっていた。

褒め方が常識的すぎてつまらない。例えば、41才のひとが30代に見えますね、と言われたところで、大したことない。それ、何かをほめてるんですか。ものさしの目盛りがチンプ。そこの晦い狭い枠、でしか世間を構築しないでその内で、せいいっぱいをたとえているらしい。

なんなんだ、このひと、という寝苦しさが昂じて、下らないネットのページを見てた。顔の筋肉の引き上げ方、歯は食いしばらない。ストレスは、口横のシワを作ります。おまえのせいで、な。みたいにうらみまじりで読んでたけど、まあいっか。この顔体操は、為になるかもー

TORABARA ながつき14

写真展を見に行く日。念入りにお化粧をするわたし。旅先で知り合いになったひと 多分このご縁は、信貴山のとらがくださってる。わたしに友人がいないから配りましょう、みたいなかんじ。

そして、知り合いだったひとは、友人みたいになってた。一年に一度、会う。というペースがちょうどいいと思った。新鮮なまま、手垢が着かないような会話が良くて、楽しい時間になりました。

このひとは、写真家、といえる。主に山岳の。わたしが眺めていて思ったことは、神さまが愛して止まない、付ききりになって、祝福を注ぎつづけたくなるのが、わかるわー。です。なんか、心の向きが、素直すぎて、もしかすると社会には馴染まなかった。山がこのひとを、一流ななにかに変えたんだわっと直近で讃えていられる。ブラボオ。

TORABARA ながつき13日

出社する日。

めぐまれている。

どのようにわたしをよろこばせようか、と考えてここに運ばれた。天なのか、わたしを守ろうとする力によって

わたしを守る、力のようなのがあって、ご先祖様かもしれないけど、その力の好み、みたいなのがある気がする。ここの会社を、まる。って言ってる気がする。関わって長くなってきた。7年か。

お昼は、ピザ。夜のモール徘徊も面白かった。

TORABARA ながつき12日

気分の表面は、なにもこたえていないフリが出来てて、指には皮膚に炎症が出た。指を曲げて針を持つことができない。針を持たないでね、と体が言っている。体の声は巧みで、意識の奥に潜んだ、わたしのNOをキャッチした。と思った。

夜中の2時に、目が醒める。これもいたたまれないきもちがあらわれるからだと思った。

どう受け取ったらよいか、という物事に向き合うときに、カードをひく。この結果で鎮まった。

相手のひと、については新たな方向、有形のプレゼント。安全につながる定住、帰属意識。自分の帝国を築いてゆくスタート。ペンタクルのエース。

結果について。ペンタクル10が出た。この仕事をやったことは達成。充足感、成功。経済面で安定した生産的な時期を楽しむことを示す。

わたしがこの方向を仕事にしてゆくのはどうか。ワンドのクイーン。わたしは生まれながらに創造的。

「経済」でいえば、事実は闇に属していると思われる。カードでいうところの経済は、お金の金額寡多を指していないのかも。それも変だね、寡ないなら、安定しない。安全につながらないよな、

それでも、なにか開けたかも。目に見えない世界の、扉が、どのような仕組みか、わたしは知らない。それで、現実に起こったことが、立ち止まってるだけに見えていても、そこにある目に見えない世界の意味?とか、わたしの魂はよろこんでいる。とか、あるのかな。

TORABARA ながつき11日

10年くらい、とても好きだったひとは11日の生まれだったことを、11日に思い出したりして、11日は、わたしにとって、なにかしら甘美である。

立て続けに、見ている夢で、説明的に、とある人物を好ましくおもうことを宣伝されているようにおもう。感情がまるで、のっぺらぼうで、付き合うことが定め、みたいな流れが只あったとおもう。そこに、深い淵などはあろうはずもなく、寝てる間に夢見てても、なんていうか、乾いたこころのまま。どこかから放送されてくるみたいな夢のストーリーは、なんだろうか。

寝苦しいだけか。

大嫌いな、虫唾が走るくらいも厭な女がいて、男の前でわざとらしく、音が鳴るマスコットに内蔵されている、ヒキヒキ。みたいな笑い声を立てていた。効果音テープ集に、いやらしく媚びる女の笑い声として収容されるといいのに。耳の裏に、このヒキヒキ音が注がれたことでなにかオデキでも出来そうな不快さだった。リトマス試験みたいに、この女が許せてるっぽいひとは、わたしのイメージの中で次々奈落に落とす。この女がショクバにいたことに塩を撒きたい。

とにかく、この女が住む区、をチラっと聞いて、その区へ足が入ることすらを今もって避けている。

そしたら夢におでましになってた。本人。なにやら凋れたふうで黙っていたので、ヨロシイ。と思った。離れたはずが、おなじしょくばで並びの机。うそでしょ、どうしよう、顔をよく見たらそんなに嫌わなくていいって知った。夢はここで終わった。

これも、寝苦しかったことの、印。

スピの本の、あと口が悪い人。顔が濃くて、まるでご自身の利害を、都合よく「神さま」という文言をつかって、威力もたせて振りかざしているみたい。ゆうれいがみえますよりも迷惑度が高いね。特に違和感があるのは、①AさんBさんCさんがいて Bさんが仲介者だった場合には Bさんの取り分が最大なはずです。②旦那、親、義理親、の中では一番義理親を重んじなさい。

これ、個人的な体験でのなにかしらの歪を肯定したくて無理矢理こじつけてませんかね。ほかには、お金を貸しっぱなしにしている時は、返してもらうことに労力を使うな。というのも、私にとって、きもちわるかった。とことん、返せと言って、おかしいだろてめー。と言う事のほうが、腹の底が納得出来るとおもう。過去の厄介な案件をながめてみて、とことん言えってばまず。うやむやに、仲良しごっこはするな。群れなくていいのだ。というのをわたしは学習してきた。現時点は。

もう変な奴だから関わらないことを優先させましょう、と他人の悪徳を見逃してしまった。おかしいだろ、と思うたけのすべて言ってから、離れたらよかった。

手間費用について、今回、わたしは言ったし、併せて、今後は関わりようがない。という宣言もした。はっきり言わなければ、相手には通じない。という事を実践した。