今日は、ゆるゆる六本木へ行った。
去年は、全く、六本木をたのしまなかったかも?わたしの勤め先が、ヒルズ。のちにミッドタウンになった頃、毎日通ったエリア。
一度入ったことあるハンバーガー屋さんが明日で閉店するらしかった。間に合って、最終晩餐会みたいに豪華なのをいただいた。ビーフ、ゴーダ。黒生ビール。
マチュピチュ展を見た。世界のあちこちを巡回しているらしい。写真は撮らない。儀式で実際に使用していた道具を展示してある。念は生きたままだとおもった。生贄を天に捧げるって、この器の鏡面に、いったい何を映してこんにちに至るのか。わたしは、刀の名前を、知っていた。トゥミ。以前、いつ見たのだったか、頭に名前がよぎり、わお、当たってるんですけど、と、自分にびっくりした。
高度な文化が、アンデス一帯にあったこと、造形がわかりやすい形状をしているというか、大胆に簡略化してあり、分量がたっぷりとしていて、好みである。
そののち、少々ビルを見て歩いた。お化粧やさんで、ちっちゃい顔で長身の女が、どろどろ、と言ってて、泥施術のことなのだけど、訛りは茨城県のひと。ヒルズは、実は、店員さんたちがおのぼりさん達。だから、びびらなくてよろしいのです。
六本木の空気は、時々、吸いたいっておもった。