TORABARA むつき31日

冬晴れの空の陽気。

お化粧をしている時、薄い肌にシミがういたところが太陽の加減で浮かびあがり、それが店頭だとかの人前に晒されて、年令を気の毒がられるのよね、肌色のクリーム塗っても、なんにも隠せない。とか思ってて、影は、なんて簡単に、さっきまでの化粧のゆううつが、無かったことになって、このギャップは、感激だった。

神社さんへ行くと、今日も、明けましておめでとう、とアナウンスが流れている。混んでる道ではない、木々を仰ぎ見ながら歩く道を、歩き初めをして、原宿駅にてアーモンドキャラメルを買う。

飛行機に乗る時に使う駅。の改札外を、歩いてみよっと。再開発が進み、ベイエリアの、海風が爽やかな一帯になっていて驚いた。広々とした道。

自習スペースみたいな、秘密基地みたいなビルが建っていてすでにすっかり馴染んでいた。ちょうどよい量のお食事ができるのは嬉しい。けんちん汁と、おにぎりをランチにした。

美術館の時間予約していて、ゆりかもめに乗る。ひと駅。そしてさ迷う。ビルが林立していて、ややこしい地帯だった。地階なのか地上なのか。2階みたいな高さが地面だよね、汐留、わけわからん。民藝展は、ちょっとよかった。

上野博物館へ移動。アジアの仏像さんを見学した。

お美しい。頭の螺髪は、でっぱりをなくす方向へ進み、衣服の造形は、がっちりした旧様式を残す。美術的に過渡期にあるお姿らしい。
この方の、向かって右目が、開眼されて目が合うよね。

近所老人と浅草で蕎麦。わたしは熱燗。コーヒー屋さんで銘々がケーキを注文。なんとか未来へつながるように。

外国や、店開店へ、向かいましょう。