現世的な、競り合って勝ちたい、という欲を剥き出したまま、人に接してて、勝っているかどおか、優劣しか根拠になっていないようなの。が、長年、周囲に蔓延していたとおもう。
自分の話しかしない、9割、喋りを占領し、それをふしぎにおもわない女。というのも、多かった。自分に起こることだけが世界の中心であるかのごとく、こちらをギャラリーにして、ご自身の浅知恵を滔滔と述べてくる。
そのひとたちってなんだったんだろう。しょくばが同じで付き合わざるおえない間だけ交流して、ぱっ。と離れる。というふうに、もう誰とも音沙汰が無くなって、よかったーとおもっている。わざわざ会う時間を決めて出かけるようなことは無い。付き合いが悪いかすら、それを照らし合う群れを遮断してしまえ。
ほんとうに、かろやかで明るくなってきましたね。このちょうしだね。
今日は、神社さんへ行く。5円玉が久しぶりにできた、現金をつかわなくなっている、それを納めに行きたいわ、と思い立つ。そしてお賽銭箱から振り返ると、ざざっと列ができていて花嫁さん花婿さんのご入場が見えた。赤い大きな日傘。広い視界よ、階段から見渡せた。なんとめでたい。ほっこりと、肚から微笑む。
祝いごとを間近に見て、それを感じることができて、解けるような気持ちになった。この光景を見せていただいた日。
美術館へ移動。五感とは何かを問う、現代デジタルアートとやら。若いひとがいっぱい集っている。無響室をここに用意することになったきっかけの、作家さんでしたか。ほうほう。ICCへ行ったのでした。改装以降は、仕切られた部屋がわかりにくく、ぽっかり丸ごと見落としそうな構造っておもう。ガラス張りの足下に物が並んでるのを見る回廊で、拾える出来事が増えたね。
ケーキ屋さんに寄るつもりが昨日から改装工事。りゃ。別のチェーン店に移動してみたら、長蛇の列だった。行くのは今日じゃないなとおもい、Uターンした。新宿が混んでるだけだったからもう帰ろっと。最寄り駅の八百屋さんで、ショーケースの中にクレープパフェを見つけた。こちらを、帰宅して、ゆっくりいただきました。もの凄く美味しかった。
またしてもワインを取り出してまどろみの夜時間。
インテリジェンスがあるひとの、その知性が人の幸せのために存在するような発揮のされかたをする。これこそを教育と呼びたい。