今日は祝日だったけど、お仕事は、お休みだったけど、昼すぎてうたた寝して、夕方になってから近所のお散歩した。
パン屋さんを見つけて、おトクなセットを買う。それから本屋に入る。
本屋の、背表紙を見て廻ることが今日の旅だった。新しく世の中に出てきた本の、ういういしさ。前から読むはずにしていた本が文庫版になっていたので購入した。ノートも。
欲しい。読んでみたい。と思ったことは則ち、気持ちが体験したことというか、気持ちにとってのクルーズというか、それでその体験値みたいなのが、その数がカウントされて、そこそこ体験が増えて、満たされるというか。それを
今は出かけることで刺激を得て、満足を得ているけれど、このあては、ひととの結びつき、だとか、わたしが生み出す作品、にあるような足場を、つくらなくちゃ足場を、くらげじゃないんだから、みたいな気分。本来的なしごとをすることによって、新鮮な刺激が得られつづけることが軸になるようにする。
なにかはぐれている、と、なにかしら焦ったようなここちがあるのは春だからか。