一年前の今日は、谷川岳へ行った。
今日は普通に、おつとめの日だった。朝、迷っていたお買い物の決算ボタンを次々と押した。夜、大粒のレーズン入りカップケーキを焼いた。
図書館へも行った日。予約していた本をピックアップ。山について。紅葉について。予約してた気がするタイトルの本が普通に本棚にあった。
何か、能力について。頭で限りある予知をする、それを「知」と名付けていた、外に、なにかその無限な、体が知っていることがある。
今日の本棚に並ぶ、本の面子が、わたしに出会うためにそろっていてくれている。というかんじ。