縄文の湯、というのがあるらしくって、しらべてた場所へ行き、とてもよい温泉に浸かりました。移動して横浜デパート。輪島塗の展覧会を、見た。日本の職人さん、への尊敬のまなざしがわたしにある。黒塗りのお膳セット、納品されたときの箱ごと展示がされてあり、なぜかなみだぐむ。すてきすぎる。技巧と、伝統。今日わざわざ足を運び見て良かった。
一昨年の正月に被災があり、輪島塗文化の安否に、こころを馳せていた。輪島塗師養成所の、作品は、大きな四角い箱に入って乾かしているところで無事だったらしい。その写真を目で確かめた。せめてもの救いで、ほっとする。
ところで風呂出て、下駄箱用の木札がどこかいっちゃってて、さがしまくったのは何なのか。こういうのはわかるようにしておかねば、と思っていたはずなのに。玄関そばの木の床にへたり込む。ひとつひとつ、カバンの中味を点検した。
結果は、つまり同じくらいの四角で木でできた櫛を、ポーチに入れて使ってるのだけど、このポーチに、靴箱木札を仕舞い込んでいましたとさ。ずっこけるわ。