節分。
昼に、お風呂入って、身を清めたうえで、神社参拝。年初は、闇いうちに詣でた。わたしは、入ってすぐ右の、美しい弁天さんが祀られた辺りが、好き。連れがいて、さっさと帰りたがる気配があると、ここにも寄りたいって言えない。ここに寄りたい。と思っていないひとは、行かなくていい。という考え。それで本年初詣りが本日になった。

お化粧して、新調した口紅を塗って、装いをととのえてきた。
家のひとが、狂った。わたしが率直に、投資で負けて打撃受けてるカレに、追い討ちをかけていった。なにがわからない人かがわからない。「損を切る」にばかり焦点があり、万単位をほぼ発狂しながら溶かしている家のひと。でいて利益獲得するのは300円を何時間もウヨウヨさまよっていたりする。これは精神的な病気の症状なのではないか?
自分を自分で傷つける種類の、倒錯。病んだひとが、背中ごしに机に向かい、やたら溜め息をつく状況が、ゆるされなくなっている。これ以上耐えられなくなったため、わたしは無情にも、無慈悲に責めたてた。
そればかりではない、現在の結婚を暴き始めた。親にだけいい格好を見せる。わたしにひずみが寄った件を、またぶつける。ようするにちちばなれしてないんだろ、というセリフに逆上していたようだった。
被害を蒙るというニンシキが誤っているとおもう。カレは、投資の画面を見ることが最優先で、料理作ったせいで、とか出かけたせいで、とか、わたしが話しかけたせいで、機会逃した、逆に行ってしまった、と騒ぐ。いいかげんにしてほしい。家に帰るなり、手も洗わないでうがいもしないで、今大変なところ、と、イスに座りつづける。汗臭かったりする季節に、さすがにクサいしシャワー浴びていただけるか、と言ったっけ。
喫煙迷惑。ニコチン中毒なため、ひっきりなしに、煙を吐く。タバコの害は、タバコ耐性があるひとの肺を通過して、さらなる毒素をまとい、空気中に拡散される。顔だけ横を向いて煙を吐きだしたところで、物理的な煙が目に見えてこっちに漂ってくる。わたしの喉は、害毒を察知してるのであり、けっこうな受動喫煙をさせられた。タバコ吸ってるひととタバコ吸ってないときに対面で話していると、気持ち悪い息を吸って、車酔いのような症状になる。
おまえ失せろや、という戦闘を始めたというか。マヒしたふりをしてやり過ごしてきたことに立ち止まり、いいや、違ってる、もうおまえこの家を出ろ。に、なった。
夜中、わたしが寝ているところを、わめきながら服を漁って、外出したらしい。午前2時22分だった。タバコ買ってるだけにしては遅い。決まっている。タクシーに乗り歌舞伎町へ行き、またしてもお金をドブに捨て捨て歩く。酒を浴びてますます狂う。家のひとの周期的な荒れ方なのだ。その後、わたしはまったく眠れなくなる。5時近くなってもう寝るのを諦めたころ、やっとうとうとと深い熟睡。やれやれ。