TORABARA しもつき17日

朝、快晴。

朝日うつくしい。

朝ごはん食べて、チェックアウトしてから、駅に大きな荷物をロッカーにさ、預けとくと便利じゃん。とおもう。電動自転車を貸してくれるって。坂が。こんなに楽チンなのね、初めて乗るこの、優れた自転車。

そういえば帽子をかぶっていないけど、宿に置きっぱなしにしたか、と部屋に戻ると、なんとクロゼットに厚手のジャンパーをかけたままだった。今日は暑いからロッカー入れとくといいっておもった丈でスポーツバッグに詰めたつもりになってたか。いったいさっきは何をロッカーにあずけたやら。

まあ、部屋に戻らなければジャンパー忘れてることに気付かなかったから、帽子を忘れてよかったよ

下田のまちと、雷鳥ちゃん。

今日は、水族館へ行く。あと一人、特別席を案内しています。というアナウンスに、はい。と答えた!カッパ着て、イカダ状に海に突き出した席へ。

やっほーーーイルカ近い。
イルカ!!海、綺麗

大興奮してイルカショーを楽しみました。

跳ねた!

足早に水族館を後にする。1時40分のバスに乗って爪木崎へ行く。これがマストだと思っているわたし。水族館から駅へ、バス。マストなバスまで1時間強あるから絶好の好天だから、下田駅の脇の、寝姿山へ行っちゃおう。

きゃーうつくしい。
光の海。

とてもいい日に来ることが出来てる。なんてなんて美しい。

そして、ケーキをいただくわたくし。頂上のカフェの、ケーキが最高に美味しかった。

歯ブラシすること。マル。ロープウェイで下山して、おいしいお水、観音温泉のペットボトルを買って、バス停へ走った。山頂を13時30発、麓に13時35着、信号待ち2分。もう、ギリギリで、マストなバスへ乗り込むことができた。ゼーハー、ゼーハー。

途中で須崎バス停を通ったとき、乗客はわたしひとり。帰りはここから乗るから、須崎バスの時刻表が必要だよなーとおもっているところに、のろのろ運転で須崎バスロータリーを廻るバス。そして運転手さん横のガラスドアが、時刻表の前だ!ちょうどいい。写真とらせてくださいっと駆け寄るわたし。この、旅の、旅することがわたしのじんせいのつとめで、わたしは旅の主人公ですっていうの、なんか真骨頂で、旅からわたしは選ばれている。と、このたびの間中おもっていた。

爪木崎。遊歩道に土砂崩れがあったけど修復したって。役所の人が看板片付けにまだ来てないって。それで、通行止め、などという重々しい、紐で括り付けられてるやつを解いて、散策を開始した。

爪木崎灯台をのぞむ。
灯台。
こまかいタイルが貼ってある。
ぎゃー海綺麗
海のすぐそばの遊歩道を歩き始めた。
岩が畳になってる辺り。
岩を切り出して輸送していた辺り。
岩壁。
美しい海
海の流れは、岩によって畝ったりする
山道に入る
山と海
夕陽の時間になってきました
記念に、わたくしの影。
船着き場に来た
旅の終わり。恵比寿島を望むあたり。
須崎バス停から下田駅への帰路。夕焼けが、さっきはまんまるの陽が見えたとおもったけど、燃ゆる時間をみまもる。燃ゆる陽が雲間からある。

駅にてお土産物をあれこれ買う。足湯に入ってほっとする。伊豆急行の各駅停車とJRで小田原へ。小田原からは早い電車。帰り道は、梅味の日本酒、銘柄お吉。をちびちびといただいた。お吉って、道ならぬ恋をしてたってひとだよね、と瓶を口に近づける度おもった。