TORABARA しわす17日

出社するとき、外を見たいってこだわってしまって、それよりも、とっとと到着すればよかった。

昼、高級めの寿司やさんへ行く。人がまばら。

夜、パンとチーズ買って帰った。

家のひとは、病的な性質をしている。わたしは医療に詳しくないので、どのように治せるか、不明。けっこんしてそうそうに、わたしのおもうけっこんではまったくないことを悟った。けっこんしてなくていいし、いつ解散してもいい。

けっこんは、神社さんで挙げた。それで、もうこのけっこんをやめていいか、神社さんのおみくじを引いたとき、あなたには2つの道があり、どちらを選んでもいい。と書かれていた。りこん許可のように受け止めている。

家のひとがいつ家を出てもいい。どうぞご自由に。家にいて、家のひとは暗くて、病のけはいがむんむんしていた。