TORABARA しわす19日

今日も、ヨガ。しごとが終わってから、行く。しごとが、忙しかった。

四国旅行は、高所恐怖を試される所へ、次々と行った。鳴門橋は、足元がガラス張りで、何十メートルもの底を覗けた。おそろしや。

吉野川沿いの道も、渓流のずいぶん高所に、歩道が敷かれていて、けっこう隙間もあって、ゾクっとしてた。国道の車道側だったこともあり、向かいから、けっこうなスピードで車が向かってきていた。こういう事を、克服するプレイみたいだった。

ゆっくり過ごしたい、と思いながら、どことどこへ行けたかを、詰めこみたい。どっちなのよ。里山に注いでいる光が、冬独特の、やわらかいようす。なつかしい。と感じていた。いつの記憶なのか、生まれる前だったりして。

旅から戻るとわしゃわしゃ、ヨガ行くことにしたことも気忙しい。わたしがここに居なくてどこかへいってる。