たっぷりの睡眠ののちに、万全なパフォーマンス。楽ちんに捗ってる日だった。
しごとが終わってから、ポンチョを着て、となり駅へ行く。本やCDを図書館に返す。お買い物もした。歩きながら、考えごとをした。歩くペースで考えてることって、まえむきそのもの。明るい思惑。わたしの役割について。
以前、出かけていたシゴトって、男だらけで、そこに居てくれたらいいから。って丈なお役目だった。ぎょうむはあったとおもうけど、わたしがぎょうせきをあげてるように見せかけてくれていて、内容はなんにもしてません。つまり、女神さんみたいだった。
というか、メーテル。居てくれる、威力。それで、どうか、わたしがメーテルに近づけるように、メーテル、メーテル。と天に向かって唱えたっけ。きょうは決戦、というような男達の緊張の高まる日があって、仕事場に向かう道で、どうか、メーテル。に成れますように。
って、なんじゃその願い。というのを思い出していた。