朝4時に目覚めて、出発準備する。あんがい、当日になって思いつくことがあり、早朝の空港を楽しむはずが、ただただ移動する時間に入る。
空港でチェックインして、なにか飲む間もなく、飛行機の時間。




到着した。秋田駅へ、いちじかん、かかる。
秋田発男鹿行き、10時38分。羽立駅にチャーターしたタクシーと待ち合わせた。
ボンタン太めを腰の下にウエストをずらして穿いたオジサン。ご挨拶してタクシー車内に入ったとたん、金と時間の相関関係みたいな話でわたしのことをまくしたてる。初対面の相手で、緊張もあり、それにしてもいちいち話の着地点がネガティブだ。わたしはタクシーの背に凭れかかり、反撃。
っていうか、話違うし。灯台にだけ行くならバスで行けたし。見どころはどこですか?話通じないまま、手元の男鹿地図にある、見どころを回ってくれ。と注文した。2時間限定のチャーターの最終地点が駅じゃなくてよいです、灯台からはバスもあるから、2時間後に灯台で下ろしてもらう。
結果、とても上手く回れたとおもう。タクシーオジサンと険悪だったけど、時間を追うごとに、サービス業としてもちなおした。

八望台から、360度の眺望。



カンカラ洞へ移動。足元が、どこでも歩けるアウトドアブーツなので、しばし岩をよじ登り、好きに撮影を楽しんだ。
そしたら、なんと、わたしの背後にカメラマンさんが居て、わたしの動き回る様子を撮影くださっていた!!こんなことってある?!奇跡。みたいな時間が連続している日。





さらに車でぐるりと島の西の見学をする。大桟橋。


入道崎へ。ここでタクシーは時間切れ。さようなら。灯台を見て、バスで北浦へ。


灯台のスタンプを集めていて、無事に押印されましたとさ。北浦、というバス停からタクシーでなまはげ館へ向かう。タクシー代片道1800円。なまはげ館から駅までタクシーで戻る場合は、5000円どころじゃないとおもう。バスなら200円。それでなまはげ館滞在が、たったの1時間で、駅への最終バスに乗る。男鹿駅前にスーパーマーケットがあり、ここで30分お買い物出来たから、このタイトな時間割でOKだったとおもう。
店や、展示会場が時間の制限があるのだから、もしもレンタカーで自在な時間で回れるとしても、結局店は閉まるし。バスとかタクシーでせいいっぱいまわれて、良かった。儚いけれども。







ほとんどなまはげ。わたし、なまはげだわ、なまはげを知ってるってかんじがした。憑依?だったのか。単独旅で、はっちゃけてて、自分でウケてた。
土地の人と、言葉交わせたのも良かった。みなみなさま、ありがとうございました
宿に戻り、名物鶏弁当をいただき、温泉に入り、気持ちがいっぱいで、お酒を飲まないまま酔ってるような、いい夜だった。