夜中に、あたまにきて、とっさのしょうどうで押さなくていいボタンを押した。なんかね、キャンペーンとかうたっていて、いまいったい何のキャンペーンに申し込んで、いつ終了するか。今日は、間違えた。これからはメモして、ちゃんと、ポイントを貰おう。
いいよ、次回また、もうしこめばいいよね。

朝のしゅっきんのとき、地下鉄24時間券を、昨日の残りを使った。
夜、温泉の予約とっていて、行く。あっけなくよやくしたから、忘れないように、今日は温泉行くんだよって、自分に言ってる。このきおくのあやういかんじが、まさかのキャンペーン解約衝動的行動につながってたりして
温泉の受付女3人が、自分たちが受付業を担うビルの所在地が不明、方角が不明、なことに驚く。いったいひとは、なにに忙しいのだろうか。ビルの目の前にバス停があるのだけど、その名前も受付の人は間違えてた。この、へんなかんじが、わたしの解約衝動的行動へとつながったか、なんなの、あんたたち。みたいなここち。
温泉の空間は、とても気持ちよかった。
慣習的な方法ではない帰路で、旅行みたいに、窓の外の景色を楽しんだ。お台場は、宇宙。未来。を予感するような、とてもとても好きな土地です。