TORABARA ふみづき29日

日曜日に、写真家の知人から、たっぷりLINEに写真が、届いた。それが嬉しくて、わたしの気分を底上げしていて、わたしと連絡を取り合うことを途絶えさせたくない。という意思が強くあらわれたと感じられたこと。に、少しわらう。

良い言葉だけを言うのですよ、ちょっとした言葉は相手にとって神さま言葉みたいに響くことがあるのですよ、

わたしがいくつもおみくじを引いて、そこに書かれていることばを手繰り寄せて、こころ、こころが今、あぶなっかしくなりそうだから、そのわたしの負傷箇所を、ちゃんとわかっています。みたいなおみくじを次々と引いた。それと、

それに?蝶々がやたらわたしと接近する昨今。今年の最大の、あり得ない出来事は、父の時代錯誤な文を目の当たりにしたこと。これはこれ以上は解決しないのだが、わたしが準備するべき射撃用の表現は、ひろがるというか、防衛の重要性は、高まるというか、なんかもう、田舎の闇が深すぎました。

楽しい話と、つながっていられることに感謝。山の話、わたしたちの時間は、煌めきである。わたしは、旅をしているときに、生きていることの祝福を存分にかんじる。

誕生日のケーキ、今日買ってダンナに食べさせた。