預言のつづき→
(年配者へのコトバでしかないことに気付く)わたしはただそこに居ただけ。そこに居てくれたそのことがどれだけ意味があるか、あなたが知ったら、びっくりしますよ!だそうです。わたしは、弱い立場を味わうことばかり多く、転々と、しごと先は変わった。
あなたはあなたの責任をまっとうしたのです。いくつもの年輪ができた。それで、ゴールに向かう領域に入る。いつまでも現場で現役で、勢いよく、まだまだ力強く進みます。今までよりも、さらに超えてゆく喜び、夢と希望があなたにとどまる。あなたは、その内がわを空っぽにして、楽しみにしていて。わたし、主?宇宙?があなたを喜びで満たします。主は、これからもあなたと共に歩まれます。
わたしのほうに、来てくれちゃうらしい。わたしが、どんだけ、愛されているか、わたしの気の強さ、堂々とした様子。をちゃんとお見通しなのだ。
特別なかんじのする預言だった。
家族のひとは体調の不良で、寝込んでいる。家にいればうつっちゃうから、外出する。多摩で美術みて、IKEAへ行く。多摩の美術館は、係員がルールにがんじがらめで、せっかくの葉書も、閉館の30分前に、販売を終えてしまう。なぜか二人以上で入場への案内をされてて、ロッカーの案内も我先に、と競って二人がかりで声をかけてくる。ぎょうぎょうしくじどうかいさつきがあるのも、謎。ここで開催されるコレクションはいつも珠玉で、係員を気にしなければ、いい美術館です。
それと、IKEAの、郊外にぽかんと広い空間がある、のんびりとした空気感が、昔から好き。赤ワイン、フランス産のボルドーを飲み、ポクポクとしたカステラとマンゴープリン食べて、キャンドルのお買い物をした。
温泉へも行きたかったけど、帰宅した。2万歩ちかく、歩いた日。