TORABARA むつき13日

昨日の夜に焼いた、チョコパウンドケーキを朝食にする。ロブションの食パンも半分。

株は5波目で、手が出せない。そのもどかしさが生活のほうに混じってくる。ポジションを持つと、参加したぞ、みたいに高揚感がある。

話題になっている本の、文庫を読んでいて、こりゃ、面白いわ。とおもった。その場の時間軸を、別な次元にしてゆく存在に、おぼえがある。言い方を変えよう。考え方の軸がてんでんばらばらな人たちが集団になったときの色彩豊かな、宇宙空間みたいな居心地を、体験したことがある。この心地よさが、本の中の世界に展開してゆくような、ごほん。

女なのに、男まさりのひとがいて、本名は、末尾に子、が付くのに、それを、お。にかえてたひと。雄?男?漢字ならばなんでしょう。道場破り、な発言が、粋だった。

というかほぼ、救世主みたいなお役割なひとだった。

烏合の集が同じ方向見てる、のが、耐えられない。誰か一人をもてはやしているような集団が、受け付けられない。目が無い虫の群れが右往左往しているざま。それに類する、集まってしまってる、そのじょうたいを忌みきらう。

解説文は、集団になる性、側からの眺めで解説してあったため、違うだろ、という感想。本体の、本は、とてもおもしろかった。