TORABARA むつき24日

慢性的に日記書いてる作家さんの本を、何年かぶりで読んでる。わたしにとって、だらだらした漫画みたいな、読むことのハードルが低い本。しかしながら作家さんの頑なな強いアンテナが、ひとつの放送局になり得てるくらいも、発信力がある。たましいのねんれいが、ずいぶんまえから、おばちゃん、とおもう。ここが読み辛くなったりする。この作家のひとには、そのへんのひとと世間話する。という要素がある。

俗と、そつなくふれ合う。ということに、構えてしまうというか、何のために、ランチ一緒するかわたしにはわからない、そういう、馴れ合いと、ご自身の神聖さを、併行させているということに、無理があるように眺めた。一般的に大衆に売れる、ことと、雑多に口きいて付き合うことは、切り離せないのか。昔に、家の写真がアップされていて、ありきたりな高級照明を採用されているようすに、ガッカリした記憶。

なにもかもが独特であってほしい、というわたしからの願望を、この作家さんという的にぶつけていたので。

わたしが、簡単に連絡を入れてくる、よく知らない知り合いを、敬遠しようとおもっていて、LINEを、消せばいいのかな、と、逡巡していて、

友達が本当に少ない。というじょうたいって、とても崇高な気がする。というおはなし。