TORABARA やよい22日

おそく起きて、公園を散歩。帰宅して旅準備をするのが2時間くらい、かかった。

すっかりお昼になって出発。乗り継いで、高崎駅へ行く。よく見たら、行きにくい場所に、今日のお宿はある。チェックインするだけを目標にしよう、ゆっくり温泉に浸かるためだけの、お宿。

高崎は、乗り換えでホームに降りたことは多分あるけど、駅の外に出てみるのは初めてだった。音楽の楽団を立ち上げてそれを街の中心に据えたような、ひとびとに余裕をもたらす何かがありそうな街。今日は、休日だったので、ちょっとしたところで、おもいおもいに市民が憩う。みたいな光景だった。

噴出している水がスクリーンになって光を映している。

烏川が見える、土手のほうへ歩く。

川に空が映る。
空。

和紅茶をテイクアウトできるお店があったよ。八百屋で焼き芋買ったよ。

吾妻線で八木原駅へ。ここから徒歩20分、の温泉施設へ。それらしき方角へ歩いて行く。歩く?ことをひとびとは忘れている。国道は車だけが行き交う狭さ。夕暮れになってしまう前に、危ないかんじの道路を、まだ明るいうちにつたってゆけてよかった。宇宙ステーションみたいな巨大な建物が、田圃とか山の景色に出現しましたってお宿だった。

温泉は銀の湯。人気で日帰り客も多いなか、大きな浴槽の淵、みうごきとれないほどぎっしり、人人。上空からの夜景がきれい。帰りはエレベーターがこわれたとかで、階段を使う。せっせと登ってくる人々が、山登りみたいに息もあがってへとへとになりながら、すれ違っていく。お気の毒。

烏帽子みたいな、長い帽子で上の方が、くねーっとなってる形の山。の正面が窓から見えてるお部屋。なぜこれを写真に残さなかったのかクヤマレル。ずっと共にすごしているかんかくがある。やあやあ、山。山に見守られてる居心地だった。