朝。おはよー。晴れたね。
朝食が、とても美味しかった。小慣れている料理人が作る味。とくに、きのこの白和えと、ほうれん草黒ゴマよごし。のお料理が絶品だった。りんご酢とかグリーンスムージーも、飲み放題でしたっ。座敷に上がる席もあって、燦々と朝日がテーブルごと照らしている。朝にふさわしい場所だった。
さてと。バスで、まずは渋川駅へ行く。いちじかんにいっぽん。ゆっくりお化粧して準備しようとして、やっぱり、急げだ、今飛び出したら一本前のバスに乗れるっっ
慌てて荷物をバッグに詰め込み、チェックアウト。建物前がバス停にもなっていて、とにかくバスが来て、乗った。ワゴン車、にしては大きめ、定員6人くらいなやつ。そこにスーツケース持った女3人乗り込んできた。スーツケースと人人で埋まる車内。
渋川に到着。ここから伊香保行きへ、乗り換えた。バス停に時刻表はあるけど、おかまいなし、というか20分に1本くらいのペースで、バス、来ます。
到着。大階段を上がり、今夜予約してるお宿を探した。地図にもある、100年以上つづく旅館。位置としてはこの辺り、というあたりにいるけど、坂になっていて、角度がびみょうにいろんな方向の脇道のため、なかなか看板が見えない。道道を彷徨っていた。どこ?
やっと、見つかった。荷物を預けて、やっほー、伊香保のまちへ繰り出した。

伊香保神社さん。しめ縄がちょうど光かがやいてる。



ロープウェイで不如帰駅へ下山。けっこう離れた観光案内所へむかう。明日、榛名へ行くのだけど、情報収集したいから。


観光案内所の人に教えられるまま、景色が良い、という台湾の寺


まさかの、国道沿い往復は、徒歩。片道、25分くらいだった。歩道がないところ、ちゃんと歩道つくっといてね、群馬県さん。
夢二 記念館へ行く。生でレコード蓄音機での演奏を聴く。家具に、鉄板でできたレコード状のものをセットする。オルゴールの仕組みと同じ、出っ張ったクギが、定位置の棒に当たることで音に成る。鳴らされた音の、なんてなんて、いい響きでしょう。昔のひとの、多分、物を発明するときの考え方が、優れていた。現代は、こういうのを真っ先に剥がして、省いて、味気なさが蔓延してきている。かつてあったもの、がみえるひと。わたしは。わたしが。

昨日、高崎の公園で満開だった木と、おなじ。

記念館のお土産で、トチの木がデザインされたハンカチ。を選ぶ。

お宿に帰り、あわてて温泉に入り、18時開始の夕ごはんを楽しみました。日本酒は、船尾瀧。瓶の水色がキレイーキャーってテンションだった。
お部屋には炬燵があって、窓から、ぼんぼりの灯ったかんじの、伊香保、夜景を眺めた。きょうは夜歩きはしない。また今度ね。夜更け近くに、たっぷり、しっかり、温泉に入る。おやすみなさい。