TORABARA やよい24日

朝5時6時、温泉に入る。

6時7時、お散歩。

伊香保露天温泉の、こんこんと湧く、お湯が見える。ラドン発見および発祥の地である。たゆーたゆーってふうな地下からあふるる、湯。
美しい朝

7時8時、朝食。

コーヒー飲んだりして、ゆるゆる、8時30頃になってて、榛名山へ行くバスは8時50分の次は10時50分っっ、8時台のやつがよくない?って急に思い立っって、至急荷物詰めてロビーへ。チェックアウトのお支払い。あと10分でバスでちゃうよ、と玄関にいらっしゃった番頭さんにもらしたら、ばばっと、玄関先のワゴン車、エンジンかけて、乗りなさいっ、と促されて、歩いて3分もかからないバスターミナルへ、ドラマチックに運ばれた。車の窓ガラスから、ターミナル2番、の看板をたしかめて、ここ。と降ろされる。なんだか、やさしくてあたたかい。ここの土地にただならない好きところがあるのを、ここに来てみて知ったね。

バスは、私の他にもう一人乗せて、山道を超えて、朝早い榛名山の麓へ。誰も人が歩いていない道路。

架空の土地が目の前に出現したような、おとぎ話のセットのような光景だった。
ここから、登れる。

榛名山、登山する。40分くらいかけて、登れちゃった。

登山道は、笹とか生えてた。

湖と山
山頂からの眺め。きもちよく曲がる、Uの形した道路なのね。
ロープウェイの向こうに、浅間山。白雪の冠、光を浴びてピカンと存在感を放つ。裸眼で見なければこの麗しさはわからないね、

ロープウェイで下山。お土産やさんで地図を広げて、散歩道を相談した。さっき卵茹でたのよ、につられて、1コ、腰に携えるというか道中でいただくことにする。椎茸茶、試飲にも出してる推しの品、一袋をオマケでくださる。これまぶすとおいしいわよ、とのこと。うれしいやさしい。

自然道ってある辺りは、木の道よ、と聞いて歩いてみたくなる。入り口を探して、歩道に入るも、雪道。ガチに。昨日のものか、一人分の足跡が残っていて、歩くひともいたことを支えに、進む。にしても、木が見えないほど、こんもりと雪が覆っていることもあり、冒険が過ぎたよ。ムリならいつでも引き返す。と決めてて、結果、完歩いたした。

どこが道かは、わかる。
階段は、雪が溶けてて登れる。
天目山ピーク!ばんざい。ここのベンチに座って、茹で卵の殻をむいて、食べるのまき。茹で加減が絶妙だわ、しいたけ味の塩も、よく合うわー、土産屋さんのおばちゃんありがとう。
残雪

この後だったか、雪に動物の足跡があった。小さい足、歩幅が一定ではない、駆けた跡。足の指を広げたような形。指は4本。写真を、撮ればよかったじゃん、と、これはなんどもくやんでいる。あとでネットで調べたけど、タヌキ。だとおもう。

氷室山ピーク!!からの眺め。
急な坂で下る。湖は、半分凍ってる。そのさかいがみえてるの、神秘だ。
無事に、榛名湖畔へ到着。コーラフロートが最高に美味しかった。窓の向こうに榛名山!!!
凍ってる辺りからの、榛名山
神社さん。
むきむきな銅像
日が暮れそうな時刻。天気が、保ってくれてよかった。なにしろ山の中を歩いていたから。雨具を持たないで歩いた。なにか世の中の枠から外れた時間だったみたいにおもう。舗装されてココが道だ、という印も雪で埋まってたし。野生の勘を発動するしかない。子供の頃の田舎、道なき道を駆け回るときに使う能力。土地勘は無くて、山の側面が崖なら歩かなかった。丘だったから、地形をイメージ出来た。
バックミラーから、お山をふたつ、撮影いたしましたの。高崎行きバスに乗り、帰る。