待ちに待った、休日。

カツが揚げたてで、美味しかった。前歯で、一切れをかじろうとするも、熱すぎて、噛みきれなくて、はふはふしたまま、冷めてくれないか、いったいどうしたことか、指でちぎろうかと口元に指をあててみるも、ちぎるのは無理で、いったん皿に戻した。なんてこった。格闘。この、焦ったいごこちと、店の圧が、わたしとこの店の相性なのかも。
ホール、ふたりいればまわせるだろ、6人居る。けっか、店の人同士がおしゃべりしていたりする。カツは、カツ重のとき汁けが多すぎて、ざんねんな調和だった、これの敗者復活戦のように、今日、ここを試したのだと思う。合格点じゃないよね、がっかり。
問屋さんへ移動。この動機は、衝動に近い。わたしは、芸術点が高い、という境地を欲している。俗な大量消費がある領域を、ぺっ。と思ってきたとおもう。このまま流されていてはいけない。作るのだ。わたし独自なものを。きっかけをつかむために、来た。リバティ布、えいっ。と思うようなのを入手して、とびきりだとおもうようなスカートを仕立てて、身につける。
雨がけっこう降っていました。お花見をする。今年の桜は、これ。花の精がふり注いでくるみたいな見上げ方をしましょう。


近所老人と、近所でお茶する。関心事が、すり合わないままで、会ってるかんじがしない。話していてかみ合わない。
旅へ行ったときの、珠玉な話は、観光案内所に置いてあった地図をたよりに、雪の道を、歩いていったこと。雨は降らないって決めていて傘持っていない、それを、天にお願いして、雪道を歩いた。時空が、わたし独特なここ。と感じた。未知なりょういきにあしをふみいれるときの、冒険になった。