一遍上人が、踊るように生きてたって話を、ふと、知って、真似たくなってる。70代から106才の女性美術家を集めた展覧会@六本木を観て、わたしのcuriosity をこのまま問えますようにと、祈った。寒い寒い日に、暖かいジャンパーを着ていてぬくぬくで、顔にあたる風が妙に気持ちいい。
吉祥寺の公園に、爬虫類おそらくカメレオンを連れてきてるひとがいた。すぐあとに、ミミズクを散歩させてるひとがいた。大道芸人、ナイフをつかいだしたところから、こわいしみるのをやめました。
わたしがわたしのお店をopenして、毎日、奇天烈なこととかおこってほしい。世界中を旅してもいいけど、多分だけど、客よりも主人のほうが面白いとおもう。やっと、産まれ直したひとは、やっと、新しい世界を生きるのだ。
年末の高揚感。新しい年の準備する。