みしみしいうような、体。おきぬけに、なんだこりゃ、硬いってば体、な日。昨日も、このかんじだったな。ずっと家に居た。銀行に。行って、現金をおろしたほうがよくない?あと数百円しかなかったりして。しかし、金曜日まで、銀行へは行かないでいられるかゲームを、始めている。在るもので案外すごせる。
連絡が、たてつづけで入ってきた。わたしを誘う、というよりも、仲介業のメリットで、ダシになりそうな的なんじゃない?あんまし、素直に嬉しくない。振り子のちょっとした加減であって、運命と呼びようがない。みしみししてきている原因は、この一連のパッとしなさ。
魔法の杖で、あなた。と言われる。是非。と呼ばれる。羽根をつけたしごとは天からふってくるはず。地を這って足に絡みつきそうな類は、まちがい。
なんだかわからない靄なまま、つかみどころがよくわからなくなってる世代のひととの対話。VS、郵便で届いたサービスを活用してみるか。
夜の時間。ストラディバリウスで演奏された音楽を聴いて、毛糸編みを進めた。