TORABARA しわす5日

ピンク色の毛糸でチョッキを編んでたのが編み上がった。

虹ができていて、なにげなく撮した。チューリップの球根はナナメになりながら育っています。

足のカカトがひび割れたので薬を探しに薬局へ行き、セメダインみたいにくっつける薬。が、どうしても買えなかった。ご婦人の御御足に、セメダインを流し込むですって?それで大きなテープを貼って、それとクリームをよく塗って、マッサージしてたところ、ひび割れが治りました。

進んでいる道が貴方らしくないとき、その道が茨になる話。人は成長してゆく。成長に必要なことが起こる。茨は合図です、もうそこを離れなさい。

たしかに蜜月はあったのであり、執着が生まれていたのであっても、あ、もうここは違うか。というグラデーションが濃くなっていって、そのコミューンを巣立つ。

タイミングが、合いすぎる。という時間の流れは、実に、わたしが世界のまんなかにいる。という体験である。わたしが片隅なお役割で、そこへ通っているときに、ここにいるべきなあなた。それはわたし。という出来事が、ひんぱんに起こる。これも合図で、まだここに居てね。

かもね。