雲をちぎって、モンタージュ、謎解きみたいに顔の部品のパズルみたいになってる雲だね。
朝、なんとしても電車に乗るほうの緑のところへ行って太鼓の音を聞いた。
植木鉢を売っている、種類もお値段も、すばらしい良心を感じるところで、またいい物を見つけちゃったわ。赤い色も入っている葉っぱです。
本は背表紙を見て抜群に好みを当てるのだけど、ひとのことは、わからない。自分の鏡みたいにひとの中に自分しか見ていないと聞いたことあるけど、
気持ちに、左回りというのはあって、過去に知り合った人で、怨みしかのこらないようなひとになるくらいなら、早々に、自分の気持ちが左に回っていることに、その自分に、気付くべきでした。