朝の電車は、ドア付近が混み合っていて、何本か見送ったため、到着がおそくなった。お昼は、たまに行くチェーン店へ。コーンポタージュスープのおいしいお店。とっぷりと、お玉で掬ってる時、うまそー!やったー!って思ってる。
リボーン、生まれ直す。について、わたしは、病気をするということが節目になったのであり、全く別次元な世界に産まれ直したことを、実感した。すべての瞬間の粒子が愛おしくて、ふるえるような気持ちで過ごす。という時間が、それは22才の頃の話。あったから、ほんとうによかった。
木の妖精が、足元まで葉っぱを纏っている。夜にすこし歩いてそう。梅雨の湿気で、鬱蒼としている。撮影したのは数日前ですね。