あなたがそこへ行く前に、わたしがそこへ行って土台を作って、あなたの歩みが、実りのあるものになるように、しっかりとそこに存在するために、わたしはあなたの足を支えた。
わたしが、現実のほうへ行って、一生懸命あなたを守ります。あなたを命をかけて愛します。
この、「わたし」は何かという問い。主?宇宙?わたくしのそばに、つきっきりになって、わたくしを守護し、わたくしを導く。
わたしへの預言の中に、人間関係がでてこなかった。あたまではわからない、こころではわからない、そんな場所に、ただ、居たことを労われた。わたしがこの世に寄ってるエイリアン。なのかもしれないね。
今日の昼に、郵便局でお買い物の支払いをする。ところで、今日は、膝上のスカートはいてるけど、膝裏から太ももにかけて、シップを貼ってる。これ、ペダル漕ぐときに、見えるっけ、ぎゃっ。と気がついて、立ち漕ぎだけしてた。
寺からは、布巾とか御守りのキーホルダーを買った。