doing、haveing、ばかりを評価して、beingを解さないひと。これこそが、時代によって、うつろう価値のように思った。21世紀からはbeing、ただそのままで、あるだけでいい、を受け入れるひとから、高次元なしあわせの状態に成れるいんしょう。beingって丈。にフォーカスすると、マインドフルネスな状態ってことか。
読んだ本の作者、ゼロトレで有名になったって人の、今回の、健康について書かれた本の、余韻。
夜は、ヨガスペシャルプログラムへ。ずっと、体の右が痛い、肩が。腰のあたりも。それが不思議と、治る姿勢。固いレンガに似たブロックを背に当てて、力を抜く。これが効く。
帰宅して、焼きそばとスープの夜ごはんをいただき、寝た。