夜のお洋服の売場へ行こうとしてソワソワしていたのだけど、いざ、行ける時間になって、べつに。というていたいしたきもち。パッと、出かけたらよかったか、夜の公園を歩いて突っきるのも爽やかだったであろうよ、
なにかが引っぱっていて、わたしの意に介さない、昼間の電話のせいか。そのコは早口があたまいいっておもってるわけ?意味の置き方が、一行ずつズレるかんじ。いいえ、まるでまちがっている。
ケイヤクをシンサする相手を知らせてはいけないらしい所、何かをかくしながらしゃべられて、聞き取りづらい。評価という観点ではなく、作ってはいけない前例かどおかをシンサするらしい。コトナカレ、に殉じることを徹底する。みたいなサラリーマンの捏ねる、そのキョウギとやらの朧げさが得体の知れないかんじ。
風呂のフタが、うす汚れていることが気に食わないから、しばしフタを磨いた。なぜ、フタはプラスチックでできているか、そもそも、風呂場に使ってある素材、まちがってませんか、床もドアも浴槽の壁も、カビが生える仕組みをわざわざ設えて、物に掛かりきりになって振り回されているしかない。
いったいわたしたちは、なにをやっているんだろおね。