TORABARA☆かんきょう

かんきょうがかわって、そのかんきょうによって、ないめんのかがくはんのうまでかわった。それで、まるでちがうからだつきになった。

ぎゃっ☆

かんきょうというちからは、すごくて、ながいじかんをかけて、いやしつづけられていたのだ。じぶんに合うところにいることが、いかに大事かとおもう。

うつくしいからだ。

合わないことを耐えていると、耐えることがクセになって、耐えていることが何か、わからなくなっていたりする。わたしは、ぐうぜんのごえんで、とてもいいおつとめに通うことがあって、するするすとんと、からだから余計なところがなくなった。ほんらいのからだがたちあらわれた、というたいけんです。

水を守る馬さんのおでまし。

いかに、コリをつくってしまったか、ながすはずのろうはいぶつをながさないままだったか。なにが自分を力ませるのか、じぶんをかんさつすること。

ながれのまま。

じぶんの自然をさがすこと。

ながれるままよ。

とてもすきなところ、パリに旅した時も、そういえば日に日にからだから余計なところがなくなったっけ。からだをかえようとおもわないで、きもちが至福だと、からだはかわるとおもった。

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