わたしの大好物なアイスクリーム、白くまくんだけど、コンビニよりも、150円安くスーパーで買えた。セルフレジで、おっと!これならもう1コ、買いたいわ、と、買い物カゴを放置して、冷凍庫に走りたかった。走りかけてたけど、まあまあ、お客さん、おちついてください。(またすぐ来よう)
今日は、一冊本を読み終えた。まあまあなやつ。くねくねした人生とまっすぐ丈の人生を較べてあった。くねくね、の方が長い。と励ましてあったけど、長いからなんなん?
これがあると便利な家具が、こんどこそ見えた。50センチ✖️25センチの板にコマを付ける。出来上がりの商品は見当たらないから、作るしかない。と、意気揚々としている。重たいミシンを床に直に置くと、持ち上げにくくなるから、このようなコマ付き台に載せよう。
ナッツを使ったお菓子を、下ごしらえを進めた。朝の時間に、なにかが出来るとき、一抹の、ほんとうのわたしの姿っておもえる。果たして
またしても、思う。しごとは、試験問題を解きつづけている類の作業をしている。ケアレスミスに気をつけてるけど、またしてもひっかかる。あーあ。こういうしゅるいの落ち込み方は、若い学生さんの味わいな気がする。どうしてまだ、この種のくじきかたとかっとうしてるの。今の年令に向いてないと思う。年令が高くなったひとたちは、ケアレスミスに向き合うのには普通は無理がある。次の河岸へ。
ひとは、20才の時にしていたことをし続ける。向いてることの内容って、何十年も変わらないのだ。わたしは、放浪の旅をしていた。わたしの中心にあることをするべき。