TORABARA かんなづき18日

横に、借景でお庭が見渡せていて、尾長の鳥が、連日ご来訪されています、電柱にも留まっていて鳴いてらした。去年は見かけなかったような。

お姿。

適職について。いくらでもやってあげられる、いとわないで、ひつようとされていることを、みたせる。という領域が、自分にとって相応しいってことにするか。

芸術の領域は、技術的に高まってゆく。ミューズとそのままつながる。美しい形。完成度。100年残る。芯からワクワクすることが、自分にとってなにか。

夜のひととき、フエルトを縫った。針山を作っている。中味は、煎っていないコーヒー豆がいいかも。

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