先日読んだ本がよくて、読み終わってもワクワクしまして、一体?なにがよいかを、ノートに記してみようとおもいまして、では今から2時間、よいエキスを取り出します。と、読み返しをしたのでしたが、一文字、一行、を積み重ねていって、この莫大なワクワクになったらしいです。
人が生まれてきたのには、使命と役割があり、それはひとりひとりちがう。これがなにかを、自分では知らなかったりする。目に見えない世界に、全力でわたしがわたしの役割を尽くすように導く存在がある。わたしのインナーにいる!しかし、言語が通じない。わたしに雑音が多すぎて、ききとれないから。
インナーの、その存在は、わたしがわたしの役割を果たすという道において、同じ向きにあることで、わたしの望むことをすべて叶えてくれようとしている。だから、じぶんがどうなりたいか伝えましょう。
みたいな話でした。どこからお話しましょうか。まず、自分自身の役割がなにかというところから。このヒントは、なんども、カンカクを通して知らされるらしいです、はてな。わたしは、なんだろう?何か、とても反応してしまう事や物。すきですきでたまらないとおもってしまう事?
自分の知覚できることをこえた、ユニークな方法で、わたしに奇跡をおこしてくれます!思っている以上のことが叶ったりしませんか?これが、インナーにいる、見えない存在のしわざ。あなたはぜんりょくであいされていますよ!そして、インナーさんに手紙を書いてね。というはなしです。はしょりましたが、続く→