TORABARA しわす8日

わたわたしてた日。1時間、朝によゆうがあればすべて解決しそう。追われた。時間に。

いつのまにか選んだつもりもないルートに乗っかって進んでいることを、一昨日の電話をかみくだいて、はっ。と気づいた。法というのは、底辺な邪心を想定され、それによる不利益を被らない。という構造をしています、それで、情(なさけ)が入りこまなくなっている。仏のこころ、とカイリしてるってこと。

話に何かの要素が全く無い、潤いと滑らかさが無い。という印象は、法の話だったせいか、その話し相手の世代が、加工された環境しか経験してこなかったことに因るのか。

来年は、その年初のお返事に委ねてあって、どちらだったとしても、天の声のように聞ける気がする。

いや、待てよ、なにかを探そう、空が開いている場所で、わたしを導くように願ってこよう。みたいなことを考えてた。勘をはたらかせるとき、空が開いてるところにて、空から注がれるカンカクを、言語化したのは初めて。

夜はゴージャスな料理よ。スペアリブを赤ワインで煮る。ほうれん草のバターソテー。アボカドとプチトマトとモツァレラチーズを、同じ大きさの角にカットして、オリーブオイル、ビネガー、塩胡椒。で和える。

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